このプロジェクトなんだったんだろ
100ページ目です!nishio.icon
ぜひみんな感想を書いてください!
Scrapboxを使った壮大な実験だったように思うnishio.icon
「unnamedな場」だったので、「これ書くのは躊躇われる…」ということを書くきっかけになったプロジェクトだったcFQ2f7LRuLYP.icon
Scrapboxを共同で使うためのノウハウというか心構えというか…
何書いてもいいじゃん、という開き直りを得た
名前があることは制約になるわけかnishio.icon
+1cFQ2f7LRuLYP.icon
井戸端のなんでも話していい雰囲気はタイトルからも来てると思う
別の名前だったら話の趨勢が変わっていそう
副産物(?)として、それまで面識のなかったinajob.iconさんの人となりやnishio.iconさんの音楽方面の話が聞けたのも面白かったですね
確かに、これは「書くことにハードルがあった」というよりは、序盤のページ数の少ない頃に「音楽に関することを書く場」という空気ができたことによって引き出されたように思うnishio.icon
井戸端くらい大きくなると、何もかも平均化されてしまう?
長い時間が経ちすぎてしまったのが憾みではある
けど、例えばときどきinterplayを井戸端で参照されることもあり、まあいいかと思ってる
すごく長いかのように感じてしまうが、1年くらいだねnishio.icon
去年の4月に走り出した
長く延びたページで、下の方に更新がある場合は読みにくい
スクロールたくさんしなくちゃいけない
nishio.iconさんのオフィスアワーみたいな印象もあるinajob.icon 他の方との交流もあったが、やはりnishio.iconさんがここのホストという感じだった
僕自身はあまりオフィスアワー的には感じてなかったなnishio.icon
「オフィスアワー的でない」というのは「時間拘束されてない」ということか
あんまり強くは自覚してなかったけど「自分が決断しなきゃダメだな」と迫られる機会はあった
この100ページ目を作ることとか
井戸端においては僕にそういう責任感が求められることはないように思う
書き出す圧みたいなのがあったinajob.icon これはなぜ生まれたのだろう?nishio.icon
なぜだろうか、、なにか自分が流れを作りたいみたいな欲が出てたのかな?inajob.icon
頭に浮かんだことで、行き場のないテキストを書いてみる場所にもなっていた
井戸端だと日記の形式なので、時事からあまりに離れたことは書きづらかった?
でもここで色々書くようになって、その感覚は薄まってきたような気もする
単純に1日の日記の分量をあまり多くしたくなかったから、溢れたものをこっちに書いていた?
わかるcFQ2f7LRuLYP.iconmeganii.iconnishio.icon
井戸端の方では並列日記が発明されたnishio.icon
時間幅の違う「ゴールデンウィーク記」が先か
井戸端観察記
井戸端の衛星という表現と、西尾のオフィスアワーという表現があるnishio.icon この二つの考え方をマージするとどうなるのだろう?
ニシオフィスアワー衛星(悪魔合体)cFQ2f7LRuLYP.icon
衛星宙域から別のプロジェクトを観測している感じcFQ2f7LRuLYP.icon
ディレクターが西尾さんってのはある
宇宙ステーションとそのクルー的な感じ?
でも宇宙開発チーム的なイメージはない
雑談をしていただけ
Scrapboxを使った壮大な実験だったように思うnishio.icon
で、実験の結果得られた知見は?
プロジェクトに100ページ作ってからプロジェクトにタイトルをつけるのは困難
ホストがコントロールを手放そうとしても、参加者はホストを意識してしまう
完全な「主客のない場」は実現不可能なのか?
Twitterとか?inajob.icon
Ownerと一般参加の間の違いを感じ取ってしまっている?cFQ2f7LRuLYP.icon