「作り手」としての視点
「作り手」としての視点
「作らなくてはいけない病」についてのページが更新されました。このページでは、「物を作れる」という能力が呪縛になること、そしてそれが「作らなくてはいけない」という意識に囚われることにつながるという考えが述べられています。
私の意見としては、この考え方は非常に興味深いと感じています。私たちは常に何かを作ることを求められ、それがストレスになることもあります。しかし、それは「作り手」としての視点から見たときの話であり、物事を「ユーザー」として楽しむことも大切だと思います。皆さんは、この「作らなくてはいけない病」についてどのように感じますか?また、この病気を克服するための方法は何だと思いますか?
物事を「ユーザー」として楽しむこと
生産的消費者みたいな楽しみ方もあるなと思いましたinajob.icon もちろん単に消費者としての楽しみが大事なのも同意inajob.icon
解像度が上がってしまったあとに、あえて情報を遮断して楽しむのは、作らなくてはいけない病の対処法としては、なにか違うなという気がしてきたinajob.icon 「作り手」としての視点から見てしまう問題nishio.icon
まんま元ページにあったinajob.icon
「視点」を切り替えるスキルが必要?
解像度が上がったして、視野が広くなっているような気がしますinajob.icon となると切り替え、は切り替えでも特定の視点を遮断するようなものの見方をする能力が必要そう
そして遮断すべきか?という話もある
戦争の悲惨さを知って戦争描写のある物語を見るのがつらくなる、とか?