部位名
種族によって見分けが異なる↑のサイトに色々乗ってるのでみるといい
触角を形成する細かいひだのことを特に #褶葉 と書き「ショウヨウ」と読む。 歯舌(しぜつ)
軟体動物に特有の摂餌器官。細長いひも状の膜の上に多数の歯が並んでいる。筋肉の動きによって前後に動き、餌を削り取って食道に運ぶ。 #前鰓類(ぜんさいるい) の歯舌の形態は6型にしか分類されないが、後鰓類は餌が各々特価しているため、歯舌の形態は多様化している。そのため歯舌は後鰓類を分類する際の重要な決め手となる 外套膜後部のヒラヒラなどのことを本ではよく「対になる突起物」などと記載される。
二次鰓はイソギンチャク状でない場合はタダの鰓と書かれる。
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これから調べる予定のもの
唇板
基部
鰓孔
口幕
口触手
刺胞
水管様突起
頭楯
鰓葉
舌嚢