Redis
データベース
デフォルトで16個のデータベースを持っていて、0〜15のインデックスが割り振られている
redis-cliでは-nオプションを使うことで、接続先データベースを指定できる(省略時は0番目のデータベースを使用する) 現在のデータベース数を取得する
CONFIG GET databases
Unixソケット
参考
データ型
string
最も基本的な型
画像等のバイナリデータも格納できる
list
文字列のリスト
挿入順に要素が並ぶ
空のキーに対してLPUSHまたはRPUSH等のコマンドを実行すると作成される
set
文字列の集合
hash
文字列をフィールド及び値として保持するマップ
zset
Setsとの違い
各要素にスコアが関連付けられており、その値をもとに要素がソートされている
認証
authコマンドを使う。
Redisの設定ファイル
インストール(Ubuntu)
code:bash
$ sudo apt install redis-server
$ redis-server --version
$ redis-cli --version
起動
デフォルトだと6379番ポートで起動する
code:bash
$ sudo systemctl start redis-server
停止
code:bash
$ sudo systemctl stop redis-server
TLS接続
Docker image for providing a TLS endpoint for accessing Redis.
Docker
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参考