岡本太郎
https://gyazo.com/955790f753767baf124376e6ac519b9f
この展覧会では、フランスではあまり知られていない日本の前衛芸術の中心人物の一人、多分野にわたる芸術家である岡本太郎に焦点を当てています。
https://www.youtube.com/watch?v=GtIFHqpHrXA
フランス語なのでなーんもわからんですが、AIの発展により少しわかる。
フランスにおける岡本認識の低さの理由:フランスでの彼の知名度の低さについて、いくつかの仮説が立てられます。彼の作品が西洋美術史のカテゴリーに収まりにくいこと、彼の芸術が絵画的な技法のみに依存しているわけではないこと、日本の理想的な芸術形式からの逸脱、そして第二次世界大戦中にフランス時代の作品のほとんどが破壊されたことなどが挙げられます。
@Soldi79710444: シンガポール国立美術館でも岡本太郎が数点紹介されていたので、今後少しは知られていくのかもしれません。日本の前衛への関心が高まれば彼らに影響を与えた人として当然脚光はあたるはずなので 思想もデザインもすごいから全然流行る可能性ある。
このぐらいの時代の人を発掘したいという要請に応えられすぎる。
これは相当若いはず。
1932年
岡本太郎 21歳
え?思ってるはるかに若かった
https://gyazo.com/abd643c9c97618adca3a7372f4751227
断トツに若い……
戦争がなければ、もしくは戦争で帰らなければどうなっていたかわからないな
岡本太郎の奇抜な物言いは素朴な美術観ではなく、強固なアカデミズムの上の主張で、それを抜きに芸術のあり方を広めたことが功罪だと思う。
強固かどうかはわからんよ??
つまり、多くの日本人は素朴な美術観を持っているが、それが最先端の美術へのまなざしと大して変わらない可能性がある。
逆ですけどね
ポップアートは「大衆→芸術」、岡本太郎は「芸術→大衆」
太郎はいわば若者から見ると、ユニークなアウトサイダーというよりも、大量生産の使い捨ての商品の一つみたいなものになってるんだ。実際何を作っても、あぁなるほどこれは太郎らしいという。みんな、なんていうかな、そういう「型」に落ち着く。もう《太陽の塔》自体がそうだよ。だから芸術家としてはちょっと終わりつつあるなと、太郎には言わなかったけどね。そういう感じを抱いた。
ちなみに「芸術は爆発だ!」の爆発は瞬間的なものではなく太陽のように延々と爆発し続けるようなイメージらしい。 https://youtu.be/_lX1QtO2v90?si=G_51j7S3WlMavu7x&t=151
インタビュー
この若い時のタモリってしょーもない揚げ足とってきてウザいな。
著書
作品
小学生の時に見に行ったことがある。
写真あるかもな
大阪から東京に来たとき、どちらにも最寄り駅に岡本太郎作品があったことはなかなか熱い
https://gyazo.com/b377489dfff1462bc78b59aa885f70dc
https://gyazo.com/6532e4c9f46a4bf01f0508f344493f49
実際に見るとかなり人間人間している。
写実的
展示会