初代ウルトラマンop
https://www.youtube.com/watch?v=zXtC0mX_4T8
ウルトラマン 特撮 影 1966年
煙はドライアイスらしい。このopは3バージョンある
静止画にドライアイスでテクスチャを入れるってNULCTRL / Silentroomといっしょだ。
脚本 金城哲夫 ほか
監督 本編:円谷一 ほか
特撮:高野宏一 ほか
監修 円谷英二
https://ja.wikipedia.org/wiki/ウルトラマン
最初の渦を巻く演出はウルトラQからの引継ぎ
マーブル
出てくる怪獣の半分がウルトラQに出てくる
初代マンのオープニング | 色彩認定講師/近藤正憲/COLOROZA
「ウルトラマン」(1966年作品)のオープニング主題歌のタイトルバックは、当時画期的でした。
ちょうどこの頃はご家庭のテレビが、モノクロからカラーへ移行するムーヴメントの真っ只中でしたので、放送側もこれ見よがしにカラフルな映像を展開し始めました。
なるほど。
であれば最初のウルトラQのタイトルバックからインパクト大だった可能性あるな。
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=cyR3exmBg-M&t=1s
ウルトラマン・シャドウアート - MKB2025
この怪獣のシャドウアートは、東宝撮影所の光学作画技師だった飯塚定雄氏が円谷英二監督に頼まれて描いたものです。
(中略)
セットに平台を敷いてドライアイスを流し、照明を吊っている天井部分に監督と撮影クルーが上って俯瞰で撮影する手法がとられました。
そして、飯島監督のかけ声のタイミングで照明部が色フィルターを差し込んで撮影したため、音楽と色の変わりが微妙にずれています。
/yozba/ウルトラマンOP#66fedcd422e70a0000b44d41
瞬き入れてるの面白いな
これは色フィルターを差し込むときの影なのではないか。
特撮は物理現象を撮影する関係上、不可抗力な部分があって、そこが演出や質感になっていく面白さがある。