デザインあ展neo
https://gyazo.com/33e3de647aee2a75affbdbcbbce53fa5
昨日行きました。インタラクティブな作品が多く「みる」だけではないデザインを体験できた。前回のデザインあ展との差別化とかもあるのかもしれないが、テレビでは体験できない「デザイン」を考えていくと身体性に行き着くのかもしれない。また、四面の映像インスタレーションが、子供達のはしゃぎや自然と起こる「おー!」という関心の声なども含めて感動する空間だった。そもそも映像がすごい良い。映像の前でジェスチャーする《Do It!》も良い映像だった 映像インスタレーションに対する不満みたいなのがかなり解消されていて凄かった。映像も凄い良いし。
結局立って見たけど、座れそうな雰囲気あった。
インタラクティブの面白さにインタラクティブが必要とは限らないという発見。
必要なのは同時性。
それだとラジオ体操も同じなのでは。
因果を感じさせる必要あり?
インタラクティブ作品を紹介するみたいな場でライブ会場などのダンスを組み合わせた物を見ると、それってインタラクティブなんだっけ?って思っていた。
それが実際にインタラクティブであっても無くても観客にはわからない。因果があるからそう思うだけ。
その指摘がいま自分の身にふりかかる。
疑似インタラクティブになくて本当の相互作用にだけある感触はあるだろうか
2025年4月18日(金)〜2025年9月23日(火)