デイヴィッド・ホックニー展
多分三回行ってる。行き過ぎ
いい展示だったけど別に好きかといわれると…
「ぺそぺその絵画(原典当たってないから正確じゃないかも)」って言ってて面白かった
実際下のツイートでも言っているけど「iPad用いててすごい!」ってちょっとホックニーを馬鹿にしているまで入ってしまうのではないかと思う
ホックニーはiPad絵すぎる筆跡すらコラージュ的に考えているんだろうか。繋げはするが気持ちいいぐらいの違和感を残したいというのを感じる。それは映像作品でもそうだったしキャンバスを繋げたでかい絵もそうだったし、最後の長え絵でも所々見えた。 光を描きたい人間が“光るキャンバス”にときめきを覚えるのはわかるけど、液タブじゃダメだったんか??っていうのはあるな。逆に液タブやらが出た時は興味を示さんかったんだろうか。iPadならではの機能を使ってない限り新しい表現方法をいち早く取り入れるって説明は変だよなぁ。指で描いてるんかな
空間表現をアップデートしたい以上ボリュメトリックを取り入れるってのはめっちゃ良かった。早いと思う。知らんけど。 画像
写真ダメなところだったから撮ってないけど、フォトコラージュが良すぎた。映像作品もめちゃ良かった。iPad絵はなんか色々あるな色々。