3931日
月にまつわる長いお話しの始まり
・常識の壁について
・アポロ11号はなぜ月に行かなかったのか
はい。今日はですね、『20年後世界人口は半分になる』あと1年で10年、あと10年になりますけども、半分になるのがね。ちょっと変わったお話します。
前回は、鬱ウイルスっていうのがあって、それでみんな鬱になってんじゃないかっていう話をしました。それはもう少し調べてから詳しくお話しますけども。
ほら、アポロ11号が月に行ってないという話を宇宙全史では延々やってましたけども。
実際そういうことがあったというのが、だんだんわかってきましたよね。
あれ、誰だっけ。映画監督、キューブリックか。キューブリックが死ぬ前にちゃんと遺言で、遺言っていうか、残してましたよね。テープで、録音でね。
みんな騙されちゃダメだよって言ってますけどね。問題にならないのは、やっぱみんな騙されたいんだよね。
まさかアメリカが、あんな大国が、世界一大きな国がそんなことやるわけないだろうっていうのはやっぱあって。
常識っていうのは、常識の壁ってのはやっぱ厚いね。
アポロ11号がなんで月に行かなかったのかって。もう発射準備もあってギリギリだったんだけどね、実際。行けたかどうかはわかんない、実際に行ってみたら。失敗したかもしれないし、成功したかもしれない、五分五分の感じで。
すごいよね。当時のアポロ11号に積まれてたその機械類、パソコン類っていうのは、今のスマホの何分の一かだからね。本当にそのCPUっていうか、演算能力はね。それで、月まで当時行こうとしてて、実際に多分行けたと思うんだよね、ギリギリ。だから、その気力っていうか、それはすごいけども、 ストップがかかったわけですよ。
当時調べてて、そういうことはわかってたんだけども、理由はですね、やっぱ月に宇宙人がいて、ごたごたしてて、まだ来てほしくないっていうのがあったわけですよ。
この辺が、なんつうの、精神世界の1番難しいとこで、宇宙人がいて来ちゃダメ。
じゃ、なんでって言ったら、結局その宇宙人見られたら困るとか、あるいはなんつうの、 地球人に、人間に悪影響を与えるとか、なんか色々こういう理由が、 普通はそういう風に考えるわけじゃないですか。だから、そういう理由じゃないんだよね。
多分、普通の巫女とかその超能力者がアクセスして、その確認すると、そういう理由に変換されて、こう広げられると思う。
だけども、宇宙全史はそういうことがない。なくてですね、その相当理由を聞いたんですよ。なんで宇宙人がいてダメなのって。だって隠しゃいいじゃん、そもそも。隠せばいいと思うし。
だって月に降り立ってですね、当時はせいぜい数十メートル、ぴょんぴょんぴょんぴょん飛んでたでしょ、あの画像で。あれ嘘だけども。それぐらいしか行けないわけでしょ。
だから、別に降りたとこにいなきゃいいわけで、要するに1キロ離れたらもう全然わかんないわけだから、別に何の問題もないと思うんですよ。
だけども、それはダメだって言われたんで、その理由を教えてもらえなかったわけね、詳しくは。
それが、この『20年後は世界人口半分になる』の本を出して、これ出してからもう9年目。9年経つわけでしょ。
今頃になってやっと色々こう、宇宙全史の学びが進んできて、色々こう確認してるとだんだんわかってきたことがあって、この中に書いてあるその陰始の話があったんですよね。で、やっぱそれと割とこう関係があって。
まあ長ったらしい話なんだよ。これからが。
本当はもう1冊これを出したかったんだけども、そんなの出してる暇ないからここで喋っちゃおうかと思ってます。では次回この続き終わりましょう。