3930日
月の裏側の宇宙人の話し
・様々な派閥の宇宙人
・銀河団と反銀河団
・月読之大神・五井先生・ドンファンの見解
はい。アポロ11号がですね、月に着陸しなくて。で、アメリカはもうその1960年代、69年でしたかね、確かあの時は。
アポロ11号はね、ケネディが、もう60年代にはアメリカは月に着陸するよっていうのを宣言してますから、それはなんとかしてやんなきゃいけないっていうことでやってたわけだよ。
で、もう行けるってなってたんだけども。打ち上げもしたわけですよ。だけども、さる方面から、それはダメだよと、着陸はしないでねって言われたわけ。
なんでかっつったら、月に宇宙人がいて色んなことやってて、それでまずいって。
でも、なんでまずいのかって前回聞きました。で言いました。
だって、別に着陸したとこから1キロぐらい離れてたら全然見えないわけだし、10キロ、20キロ、100キロ離れたらもう関係ないわけですよね。別に着陸したっていいじゃん、何の問題もないでしょ。
という風に考えてたんですけども、近頃になってだんだんそれが問題あるのかなっていう風になってきました。で、なんでかって言うと、 こっからは難しいんだけど…ちょっと話は飛びます。地球上の話になってくる。
今ほら、終末期じゃないですか。で、いろんな存在が関わってるの、この地球には。それはもう散々話しましたよね。
で、その月にいた宇宙人。居たんですよ。月の裏側に実はいたんですね。
やっぱ月って近いから、地球に。
で、人間ってのは、もうでかい望遠鏡を持ってますから。ハッブルとかね、あんなんで月見たら、月の、例えばその何十メートル、20〜30メートルぐらいのものは見えちゃうわけよ。だから表側にいたら例え地下にいたとしても、たまに出てきたり、観測色々やったりして、する場合もあるから、見えちゃうわけよ。
いや、それはまずいってんで、一応、月の裏側で色々やってたわけ。その月の裏側にいた宇宙人たちが、実は今はもう地球にいるんですよ。
月の裏側にもいるけども、こっちにも居て、両方で色々やり取りしてやってるわけ。
何をやってるかっていうと、大雑把に言ってしまうと、人類の支援、幇助、助けだよね。
それをやってる派閥と、あと人類を引きずり落とそうという派閥、両方いるわけ、その宇宙人の中に。
これはもう、そうなんだからしょうがないの。なんでいるのかって言われても、わしは知らんっていう感じ。
バランスだからって。
そもそも宇宙全史で、あれあれなんだっけ、銀河団と反銀河団っていうの、そういう概念を話しましたよね。
JUMUがいて、UMUがいて、その間に銀河団と反銀河団がいて、その地球を中心にして、地球の。地球っていうのは、この宇宙の決算だから、それをどっちに転ばすかっていうのをこう競い合ってるわけですよ。
それの、なんていうの幇助、助けだよね。助けをしてるのが。
助けってのはあれだよ、 人間をいい方に導く助け。要するに銀河団の助けと、反銀河団あるいは陰始の助け、要するに引きずり下ろそうという助けだよね。
これ、助けって言ってんのは、その人間から、サイドから見たら助けだけど、例えば月さんみたいな月読之大神みたいなサイドから見ると、「バランスだね」ぐらいな感じよ。どっちでもいいの。 競い合って、どっちでもいいんだよ。
月読之大神にしてみれば、もうこうやってぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ、こうやってればエネルギーがそんだけ沢山出るでしょって。だから、それはそれでいいんだよっていう感じなんですよ。
難しいよね。
五井先生みたいな立場にすると、やっぱ人間サイド、人間が進化する方につくわけだから、うん、 応援する方は自ずと決まってくるわけ。
ドン・ファンにしたら、もう二元性 を超えているわけだから、どっちでもいいわけ。エネルギーあろうがなかろうが、人間が、得しようが、損しようが、どっちでもいいわけですよ。
だから、いろんなスタンスの存在が関わっているんだけども、そういう宇宙人がもう地球上に来てますと。
で、何をやってんの?月とどういう関係がある?アポロとどういう関係があるんですか?っていうのを次回また少しずつ話していきます。