3929日
月と人類の関係
・北極圏に存在する300体のマグロ宇宙人たち
・カスタネダの見たもの
・お猪口半分で人類大混乱?
はい。今日はですね、前回話したお話の続きですけども、宇宙人が来てます。いろんな宇宙人来てるんですよ、地球には。来てるんだけども、非常に重要な役、役でもない仕事、仕事だね、仕事を担ってきてるのが。宇宙人がいます。月から来てるんですね。
月っていう、その地球に非常に近いところで色々やってた宇宙人だから、やっぱ人間界には深く関わってるんですよ。
皆ほら、昔から言うでしょ。月にお祈りすると叶うとか。赤い月は不気味で、なんか悪いことが起きるとか、狼男は満月の夜に、新月か、なんか知らんけど、月がないとこう変身したりとか、色々あるわけじゃないですか。満月かな?多分あれは。(※月にまつわる話は多い)
月は割と人間に。その、何。女性の場合は、月経ってのがあるでしょ。だから月の満ち欠けとかは、人間にわりと本当にダイレクトに関わってるわけで、その宇宙人も同じですよ。
でね、今までは大体そんな感じだったの。そういう感じで関わってるっていうか、感じだったんだけども、もうあと20年。11年じゃないですか、終末まで。こうなってくると相当動き出してる。
でね、北極と南極がありますよね、地球には。北極は大陸がない。南極は大陸の上に氷が張ってると。 北極の下、氷の下は海です、そういう構造になってんですけども。
ちょっと前まではですね、北極にその月の宇宙人たちが、300人ぐらいかな、300体って言った方がいいんだけど。
形がね。なんで300人って言わないかって言うと、人間みたいな形じゃないんですよ。本来の形が、ちょっと丸っこいよね。
あれ、あれみたい、サバじゃなくて、なんだっけ、マグロ。 マグロみたいな形の宇宙人だね、基本。
カスタネダの本見ると書いてあんだけど、そのマグロがドタバターン、その暗い暗闇をですね、マグロみたいのが、その我々のエネルギーを取るためにどったんばったん、どったばたんしてんの。その不気味な光景をですね、カスタネダは見てるんですよ、その高められた意識状態の中でですね。で、すごく怯えてるんだけども。
あれとは違う。あれとは違うんだけども、そんな形の宇宙人。
で、何人かは、そのうちの何人かは、人間の形をしてる。 エネルギーのある人間はね、エネルギーのある存在は。
で、北極。北極ってかね、下に大地があるから、あれ、どこなんだろう、どこ?
北極海の上ではなくて、グリーンランド?ロシア?シベリア?
はっきりと言われないんだけども、あんま言いたくないみたいね。とにかく北極圏。北極圏って言った方がいいね。北極圏だね。北極圏で、基地があるわけ。人間にはもちろん見えないようになってるけども、その基地で色々やってるわけ。操作をしてます。
どんな操作をしてるか。
こっからの説明は難しい。ウイルスみたいなもんだよね。
ウイルスみたいなものをばらまこうとしてる。怖いよね。で、そのウイルスはどんなものか。
非常に強力なもんです。もう本当に。
おちょこってあるじゃないですか。おちょこ。分かんないかな。日本酒を飲む盃だよね。
それを太平洋の真ん中でちょこっと、盃に半分ぐらいでいいよ、ちょろっと垂らしただけで人類は全滅するよね。全滅するかどうかわかんない、全滅するんじゃなくて、人類全体が影響を受ける、それぐらいの影響力を持ったウイルスを今ばらまこうかどうか迷ってます。まいったね。
で、これの詳しいことは次回話します。