3928日
・ニュートリノに近い物質のウイルス
・完全覚醒を促すドラッグ
・ウイルスは生命体の手術道具
はい。前回はですね、南極に宇宙人がいて、あるウイルスをばらまこうとしてると。非常に影響力の強いウイルスをばらまこうとしていると。コロナウイルスなんか全然目じゃないですよ。えらいことですよね、そんなのバラ撒かれたら。
で、そのウイルスがどんなウイルスかというのをこれから話します。
非常にその人間よりははるかに科学力っていうか、なんつうの、テクノロジーの進んだ宇宙人ですから、生半可なウイルスじゃないわけですよ。
ウイルスって言ったけど、ウイルスでもないんだよね、実は。非常に微細な、細かな影響力を持った物質に近いウイルスです。どのぐらい細かいかっつうと、みんな知ってるかな。
まず光ってのあるじゃないですか。光ってのは光子、光の子供って書いて光子って書いて、光の粒ですよね。光の粒ってのは質量がないんですよ。要するに重さがない。
質量と重さは違うんだけど、わかりやすいように重さはない。で、光の速さで飛んでると。
それに似た物質がですね、ニュートリノってのがあるんですよ。
まあ、むかし喋ったことがあるんですけども、ニュートリノってのは光に似てるんだけども、人間の目には見えません。
観測することもなかなか難しいんですよ。光、もう光速で走ってて、質量もないしで、光みたいに光らないし、非常に観測しにくい物質だけども、これ。これはね、 めちゃめちゃあってですね、この宇宙に。宇宙の質量の何分の1かを占めてるわけですよ。
全然見えないし、観測もできないんだけども、非常に重要な物質ですね。で、このニュートリノに近いような物質のウイルスがあるんですよ。
もちろん人間には全然扱えないし、 人間の全然預かり知らぬとこにあるもんですけども、それをこの宇宙人は持ってるんですよ。
それがどういう作用をするかってのが問題で、非常に怖いウイルス、一応ウイルスと言っときます。ウイルスと同じような作用をするんで。どういう作用をするか、人間に対してですね、それを話そうと思います。
ちょっと前にですね。
このウイルスはちょっと話難しいからちょっと置いといて、別の話をその前提段階でするんだけども。
完全覚醒っていう概念があったじゃないですか。非常に難しい。でも完全覚醒を目指したいっていうのは、宇宙全史、あるいは宇宙全史を司ってる上の方々のスタンスなんですけどもね。
完全覚醒するにはいろんなそのメソッド、やり方があった。
で、誰だあれ。宇宙全史に近いとこではあの人もやってますよね(※EO:無名庵回小、むみょうあんエオ)
まあドン・ファンもやってるけど、五井先生たちは完全覚醒できるんだけども、やらないでとどまって僕らに教えてると。で、月さんも同じようなスタンスなんですよ。
で、EOだ。EOがいましたよね。EOのやり方もある。ただ厳しいよね、EOのやり方は。
それをやっても、やりたい人はやってもいいし。
宇宙全史はもう少し穏やかにやっていこうということであったんだけども。
で、その完全覚醒のやり方、メソッドの中で、1つ面白いのがあって、ドラッグでやるっていうのがありました。で、そんなドラッグがあるらしいんで、地球上のどっかにあるんですよ、それが。
それはもちろん教えてもらえない、簡単すぎるから。教えちゃダメだってことになってんだけど、それはあることはあるんですよ。
で、それに近いようなウイルスがあるんですよ。ドラッグじゃなくて、ウイルスっていうか、なんつうの、病原菌?病原菌っていうか、こう作用する。
だって、ウイルスってのは、その生命体、生命体をこう手術する時の道具だって前言いましたよね、手術道具だって。
だから、その地球の長い歴史の中で、進化の中で、生命体を進化させたり、退化させたり、絶滅させたり、あるいはその構造を変えたりする場合は、ウイルスを使ったり、結構上の方してたわけです。
で、そういうウイルスなわけなんですよ、実は。で、もう少し詳しくそれを次回お話しします。