3927日
覚醒ウイルスの二面性①
・良い宇宙人と悪い宇宙人
・妨害が入りました
はい。『20年後世界人口は半分になる』の本の内容のね、フォローみたいな話をしてます。いよいよ終末期も深まってきまして、秋も深まってきましたみたいな感じだけども。そんな感じだよね、本当に。
この状況の中で、趣を感じるというか、週末期の趣を感じる。歌でも一句、読みますか。みたいな感じで生きていければ面白いんだけどね、なかなかそうもいかないよね。
でね、北極地方、北極圏か。北極圏にいる宇宙人たちが画策していること、その人類にウイルスをバラ撒こうとしてるわけですよ。怖いですね。
で、太平洋上におちょこ半分こぼしただけで、人類は全滅してしまう。全滅っていうか、その影響を受けるっていう感じですよね。
前回まで喋ったことを要約すると、完全覚醒っていうのがあって、完全覚醒するにはもう本当にみんな出来ないですよ。それは知ってますね、宇宙全史勉強してる人は。生半可な覚醒じゃなくて完全覚醒だから。もうとにかくこの宇宙を卒業して、極楽浄土、本当の極楽浄土に行こうと。
極楽浄土すらも超えてしまうような極楽に行こうというのは完全覚醒なんですけども。これ、わかりやすく喋ってるだけで本当は違うよ。完全覚醒と。 もっともっと素晴らしいものなんだけど。
その完全覚醒するにはいろんな方法があるけども、最終手段としてドラッグがあると言いました。
で、それは絶対教えてくれません。どこに。
実際あるんだけど、地球上に。地球上っつうか、その、地下にあるんだけども、それはどういうものか教えて頂けないですよね。
だから、そういうものがあるという状況の中でですね。実はその宇宙人がばらまくウイルスっていうのは、普通のウイルスじゃなくて、なんて言うんだろう、それに近いんですよ、実は。完全覚醒さすウイルス? 完全覚醒というかね、完全覚醒する場合もある。うん、それ吸い込むと、吸い込むっつうか、体に入ると。
ここからは難しい、説明が。いや、この話は長くなるよ。相当。
ちゃんと聞いてくれないと誤解する人がいっぱいいると思うから詳しく話すけども。
まず、なんだ。
お、ダメだ、妨害が入るね。
これねなんで妨害が入るかっつうと、 その、宇宙人2種類いて、ほら、JUMUにも派閥があるって言ったじゃないですか。実は宇宙人にも派閥があって、300人しかいないんだけども、その人類を進化させようっていう派閥と、反銀河団みたいに要するに足を引っ張ろうっていう派閥がいるわけ。これも確か喋ったね、最初の方で。そっちが妨害してくるわけ。あんま喋るなと。
あーきつい。
ああ、混濁してきた…意識が…。
でね、負けずに喋りましょう。あー、どうなってんだ。何喋ったんだ。今。
人類を覚醒さそうとするウイルスをバラ撒こうとしてるんだけども、実はそのウイルスは。反面だよ反面。
今ほら、人類を補助しようとしてる宇宙人と、足を引っ張ろうとする宇宙人がいるって言ったじゃないですか。
それを両方がバラ撒こうとしてるわけよ。
なんで足を引っ張ろうとしてる方が覚醒しよう・させようとするウイルスをバラ撒こうとしてるかっつうと、実は覚醒させないウイルスでもあるからなんですよ。 でもあるから。
ここが問題。
覚醒させないどころかですね、ものすごく怖い ウイルスにもなるわけ。
だからコロナワクチンとかコロナウイルスとは全然違うんですよ。あれは実際にウイルスじゃないですか。顕微鏡で見たら、あ、コロナウイルスがいるなって。こんな丸っこいの、いるでしょ。見える。そんなんじゃない。
宇宙人が僕たちにこの、バラ撒こうとしてるウイルスってのは、最初に喋ったように。
あれ。
妨害がくる。
なんだ。
ほら、光。
ニュートリノ。
あのレベルの小ささ、要するに原子よりも小さいんですよ。分子よりも原子よりも、素粒子よりも小さい。ニュートリノってのは、素粒子なんか目じゃないよ。陽子とか電子とかよりももう遥かに小さな粒だから。
粒って言っていいのかな。エネルギーだよね。そのレベルので出来たウイルスをバラ撒こうとしてるわけです。
で、それはどういうものなのか。
怖い宇宙人と優しい宇宙人、優しいっていうかいい宇宙人が両方がばらまこうとしてるわけですよ。で、ここがまた問題です。
はい、じゃあ次回またその詳しい話しましょう。