言葉は常に嘘をつく
言葉は常に間違えている
体験を共有していないと言葉は無力
知識は経験に紐づいて知恵となる
解釈の隙
ずっと、解釈の隙があるからすれ違うのだと思ってきた
隙どころではない、そもそも大嘘なのだ
大嘘なのを大嘘だというのは正しいが無益
正しさゲームを始めたのは誰なのか
反生命の邪教
さわやかな判断には私がないという幻想症候群
だから有言実行さらに無言実行
体裁の一貫性が信頼になる
現実は嘘をつかないからだ
背中で語る