素人と守破離
守破離
その前段階の素人
センスに対して無頓着
センスのあるなしに自覚的な素人
これは守に近いかも
センスは理解の境界
それすらわからない素人
学ぶ意欲がさほどない
素人に対して型を押しつけてはいけない
上級者は聞かれたことしか教えない
守の段階の人には教えることが有益
内発的動機の求めに応じている
素人には教えようとしてはいけない
なんとなくわかった気にさせられれば十分
第一の壁
観(熟達論)
システム2
センスは理解の境界
第二の壁
心(熟達論)
第三の壁
空(熟達論)