センスは理解の境界
ほとんどの領域で、良い悪いを分けるものを説明・認識できない人が多数派になる
認識できないためセンスという言葉で片付けてしまう
実際にはセンスを得てから極めるまでの道のりの方が長いにもかかわらず、ほとんどの人にとってセンスのある人は同じに見える
なんせ区別するためのセンスがない
センスのあるなしはそれを説明・認識できるかの境界
それをすべきか?は事後的にわかる
放り込まないとそれすらわからない
選択肢に気づけるかは重要
気づいたうえで、まだいらないとする自由
このページに書かれていることはセンスに対するセンスだ