盤面哲学
完全情報ゲームでは語らずとも語れる
知的反応連鎖がわかりやすい
ある盤面で全く異なるプレイヤーに交代しても問題なくプレイできる
完全情報であることは必要条件ではないかも
パーティーゲーム(運ゲー)や反射神経、運動能力によるものを除外すると、という感じ
悪手は取らない前提でお互いの意図やリスクへの傾向を理解し合える
なんなら悪手を介して理解度も理解し合える
新しい戦略や哲学の更新も共有される
将棋界隈のコミュニケーション
合理による理解の共有
盤面哲学の複製による、明らかな悪手の枝刈りが知の高速道路ではないか
その過程で、悪手と思い込む誤りを越えて遊びによる発見が起きる必要性
局所解からの脱却
過去と他のパラメータが変わってることについて
無二の自分
だからワープゲートではいけないのか、そこをリスクとして扱えばうまくいくのか
早すぎる知的理解
歪ませずに引き出す
人生は言語ゲームなところもある
ルールが同じじゃない
ビジョンを共有できないとチームアップできない
相対多元正統性