盗みと学びはとてもよく似ている
そこのひずみが著作権への過剰な期待/憎悪として表出してるのでは どの論文がなにをして、それぞ前提に、この論文は何をしたか
コミットや貢献が追跡可能
署名ができる
AIが学習すると学習元の作者が記録される
AIが出力したものは学習元の作者に影響を受けたことが示される
出力させた人の署名で流通する
美術史的な、誰が誰の弟子とかは事後検証されるだろうけど遅い
今、あり得たはずの名誉が欲しいのではないか
可視化すると幻想ほどに大きくなくて、そのギャップの責任を押し付ける先が欲しくなるかもしれないが
この部分は問題を矮小化しすぎている
いずれにせよ、公開されたものを前提として、もう一歩の生産を自由に出せること、が社会的に重要だと思う
社会的は主語が大きいけど
抑圧社会はつまらないtsuzumik.icon