クラブとバザールのデッドロック
身内なら許されるものはある
小さな社会
厳密にはNGだけどお目こぼしされる、の意図
インターネットは身内形成と公衆送信の順序を逆転させてしまった
これで苦しんでる人多いのでは
まだ身内がいないので探したいけど、そのために自分の好きについて話したくても
許されないことをして逃げ切ったやつが勝ち、みたいにみえる？
バズりと虚無
著作権とかそう
力を借りて仲間作りをしたくても、借りるには先にゲートが必要
なぜ公開するのか
力を借りるなはマチズモ
すべて模倣からはじまる
許可でなく謝罪
著作権、必要悪だけどきらい
当たり判定が大きすぎる、または曖昧すぎる
自己の当たり判定
変な我慢を強いられるから、周りに絡み始める
自分が許されなかったことをしている人が憎い
変なマジメさで著作者に凸して迷惑がられる、とかも出てきてしまう
口ずさむこと、鼻歌を禁止すれば歌は生きられない
忘れられて消える
口ずさむことと公衆送信することが密結合になってしまった現代
僕らはパーマリンクが永遠でないことを知っている
公衆送信は、普通は発生しないものだった
だから禁止するのが妥当だった
著作権者とその他の人の、保護と制限が見合っていた
今はあまりにも簡単に、日常的に、発生する
制限の重さが保護に対して、
見合ってないのか？
保護がいらないとは思ってない
倫理とリテラシー、趣旨を理解する力
社会の課題を社会的に解決しようとするなからのマチズモに戻る
本質的に不気味な他者
丁稚奉公と交換様式Bと社会的人権