政府は受けの広い手を打て
政府というか上流
つまりアーキテクト
一億人の100億通りの問題に個別に対処してる
学費免除とか、医療費とか、減税とか
利用者の側に工夫の余地がないので、政府がボトルネックになる
だから悪い結果だけが残る
子どもに支援金を出すのは子どもを持つため育てるための制約を減らすためだ、制約が減ることが肝心
まともな教育には扶養者の金が不可欠、という制約をなくす
このためにはまともでない教育には金を出してはいけないが、まともかどうか判断するのもまた制約か……
ここで知性が求められる
人間の変動性を見極めろ