必要悪としてのレッド関係
レッド
from CA結節点 2024-01-05
納得感の醸成について
自由と責任はセットでありティール組織は強者のための構造だ
本人が納得してればOK、死んでも自己責任、は幼児相手には倫理的ではない
泣いてもわめいても力ずくで安全なところに置くレッド的関係が適切?
これは有用性による正統性か?
余裕があるなら失敗させてやるのも大事
信頼と自立
レッド的関係ではどうしてもさせてやるのような傲慢さが出てしまう
余裕の有無を判断する上位者という立ち位置
遊びが親の固定観念に縛られる
強者というか、対等さかもしれない
一定以上の強さがあれば組織の中で対等になれる
一人前の狩人
強さとは信頼
なければ対等ではなく、親子関係が生まれる
場面ごとの一人前閾値みたいなものがありそうだ
vTaiwanは5000いいねという客体化された閾値を持っていてたいへんえらい
肩の上の秘書にも似た効用があるのでは
伝達を効率化するものだよな
それによって交換や共生・寄生(私淑)が最大化する
すべての機会を接続する
希少なリソースを割くかの閾値と一人前として信頼する閾値は別にあるな
希少なリソースを割くかはある種の信頼だな、信頼の種類と程度