哲学はコンパス
スピリチュアル
抽象度が高い
経験があれば便利なラベル
実体験に基づく
人に話すのに適切な抽象度
共感
適切なコミュニティ
経験がないとうさんくさい
具体的にどう実現するんだよ、となる
が、当然事前にはわからない
状況による
説明できないなら詐欺だ、とレッテル貼り
からの逆張り
ルサンチマン?は少し違うか
ニヒリズム
文句言うだけで終わる
経験というゲート
因果逆転
抽象(だけ)から一つの具体は生まれない
その間に必ず知的生産が必要
抽象から(私のための)具体を出せ、というのは幼いフリーライド
それは誰もが自分の目で見なければならない
自分のニーズがわかるのは自分だけ
複数の具体から、事後的に整合する抽象が見いだされる
抽象は言葉遊びに過ぎないのか?
そうではない
正解はわからないが前進していることは分かる力のコンパスになる
哲学はコンパス
心にとどめておくことで、迷子になりにくく、類似の成果を得やすくなる
知的生産のツールになる
知恵の引き出し
まさに知識は経験に紐づいて知恵となる
包括性の獲得
混沌をして語らしめるの成果は知的生産のツール
哲学のないところに成長はない