呪いと自信
自信が呪いに変わる条件
はじめ再生産可能性が鍵だと考えた
状況、他人の貢献
書き出して気付いた
自分で作ったり改良したりしないと、理解が進まない
同じやり方に固執してしまう
例
プライドは依存にではなく自信に対して持たなければならない
コンヴィヴィアリティむずいな。。
利用にこだわるのは過去への依存であり呪いだ
言いたいのは正しく自分への信頼なんだけど。。
自信がない時に自信があるように見せようとするバグのせいで悪い意味を持ってしまった
余裕や楽観のニュアンスが必要だ
自分なら何があってもなんとかできるだろう感
プロ意識は?
違うけど自信よりはマシそう
でも敷居が高すぎる
コンヴィヴィアリティの、宴会気分、というのがいい