割に合う教
割に合うかどうかを口にしながら、実際は割に合わない報酬の多さを求めているかもしれない
社会的には、直感に反して、報酬が多いほど割に合わなくなっていくのでは
余裕のあるアトラス
仕事の報酬は仕事
額面の高い立場は、責任や困難さの方が(金銭的)報酬よりも先に多く増える仕組み
ますます割に合わなくなっていく
しばしば成長期待値込みでアサインされて、経緯を知らない人に疑問を持たれたりもする
市場調達困難なリソース
教育コストを顧客に払わせる
割合で言うと、最も割に合うのは死か乞食
最もリスクのない人生は死
突き詰めると不幸になる
求めているのは割に合うかではなく幸福かのはず
こういう、実現するほどに死に向かう、合理と現実に反し、自己矛盾にまみれた思想を反生命の邪教という
己の人生への愛がない
自分をだませば堕落する
交換様式Cである限り、契約のオーバヘッドにより割に合わなくなる
自分なりの、"割に合う"交換様式Dを見つけるのが人生か?
空(熟達論)
苦労せずに続けられることが強み
タイパ
コスパ