シニアとジュニアの探索方法
/nishio/探索の仕方の違い
シニアも探索はする
しかも結果を捨てて元の場所に戻る
ここで探索をやらせ過ぎると信頼を失うのでビジョンを共有できないとチームアップできない
ジュニア目線でゴールが動くしていると感じ勝手に萎えてしまう
しかし結果として最短
フレームワークの力
ある状況のメタ認知
ゴールのメタ認知
探索の矢印をたくさん思いつく、それぞれの期待値もわかる
嗅覚
期待値の高い探索を並行して実施できる
結果を評価できる、のでためらわず捨てられる
次の状況に進める
次の状況がゴールに有意に近いことを評価できる
ジュニアは連続性や一貫性を大事にするあまり右往左往
しかし体験を共有していないと言葉は無力であって、なんとか言葉の網の目から現実をデコードしようとしてるときはそうなってしまう
アプローチがそうならざるを得ない
だから顔色を窺わせないことが必要
誰かの言葉や脳内でなく、直接現実と向き合うべき
コーチはあくまで補助輪
直接向き合うとき交換様式Bの保護も失われる
バランス、段階の難しさ、レベルデザイン