シニアとジュニアの探索方法
シニアも探索はする
しかも結果を捨てて元の場所に戻る
しかし結果として最短
ある状況のメタ認知
ゴールのメタ認知
探索の矢印をたくさん思いつく、それぞれの期待値もわかる
期待値の高い探索を並行して実施できる
結果を評価できる、のでためらわず捨てられる
次の状況に進める
次の状況がゴールに有意に近いことを評価できる
ジュニアは連続性や一貫性を大事にするあまり右往左往
アプローチがそうならざるを得ない
誰かの言葉や脳内でなく、直接現実と向き合うべき
コーチはあくまで補助輪
バランス、段階の難しさ、レベルデザイン