アレンジしてそれぞれに返すこと
/plurality-japanese/つっこみTweet仮置き場2
hiyori13 「多様な視点の包摂的な導入と拙速な決めつけに走らない熟議に基づき、あらゆる可能性と視点を排除することなく、可能性のホーリスティックな統合で異質な集団の異質性を維持し、差異に寄り添いつつ維持する形で様々な立場の橋渡しを」
……この手の文、絶対に翻訳が悪い/読みにくいと言われるんよね。
hiyori13 でも原文が優柔不断をおためごかしでごまかすたま、わざと読みにく書かれてるのよね。
熟議は結構だけど、どっかで白黒つけなきゃいけないんだよね。そのとき、万人が満足するわけにはいかんのよ。それを暴力性とか「批判」するとカッコよさげだけど、でもそれはたいがい決定から逃げてるだけ。
わけもなく訂正可能性を連想tsuzumik.icon
OSが踏み込めないケースバイケースの問題をどう文章にするか
パラドックスだけが端的に説明する
せめてやり方の例を示せないか
責任者を決めることは広く見られる方法だと思うが、Plurality bookの文脈にそぐわない気もする
交換様式B
コンヴィヴィアリティ=余白を残すこと
異質な集団の異質性を維持し、差異に寄り添いつつ維持する形で様々な立場の橋渡しを
ここが大事な気がして、合ってたらここをわかりやすくすべき
異質性=多元性を可能な限り維持したまま問題を解決する手立てを考える、という倫理(?)
対立する問題をアレンジしてそれぞれの個人に返してやる、という仕組みは一般化できるのか
対話から現状や課題を抽出する能力