慌てず騒がずまずはAI
そう表現されるとちょっともやもやする
AIからはtakeしていい、も、どうにも落ち着かない
AIに対するgiveの構造が人と異なるのは確かなのだが
もっと上の抽象度でgive/takeを使いたいので、そこにtakeをあてたくないな
時間に敬意を表することと、甲斐性の間にまだ表現しにくい何かがある ここまではよい
それをルールベースで一言にするのはまだ違和感がある
矛盾の方がふさわしそう
というか、全く別のシチュエーションをごっちゃにしようとしててただただ筋悪なのでは
他人vsAIもよく考えるとベストな軸とは限らないよな