スマブラアンチ
時は2014年6月、E3でパルテナの参戦ムービーが公開される。同日にはパックマンの参戦ムービーも公開されたが、パックマンの方はメインの紹介映像とは全く別の場所での初公開で、健全な日本人にとっては朝起きたらYouTubeに挙がっていたものになる。
これに対して「自分のキャラを目立たせてパックマンを追いやるのか」みたいな感じで掲示板に建てられたのが「桜井政博アンチスレ」だ。 その時期は前年12月に『for Wii U』が発売されてからしばらくたった時期、つまり「DLCでミュウツーが参戦するのを待っている時期」である。このミュウツーの続報が余りにも遅すぎるので、わくわくが抑えきれず色々な情報を探し回ったのち、ここを訪れてしまった。 もともとは生粋のスマブラガキだったので、「こんなゲームのどこにアンチ活動をする必要があろうか」「話し合えばきっと分かり合えるはず」と思い、自治を行おうとしていた。無駄な試みである。しかしスレ内で様々な(偏った)意見を見ていくたび、こちらの方が共感・納得できるようになってしまい、次第に染まっていってしまったのである。「ミイラ取りがミイラになる」がそのまま起こってしまった格好だ。
それからというもの、各種SNSでは悪態つきまくりの大悪党になり果てていた。スレ内でIDが張り出されWANTEDされるほどには、目立ってしまったのである。絵が描けたため、アンチアートもそうとう描いていたはず。今となっては恥ずかしい過去ではあるが、悪行はともかく思想自体は誤りではないと思っており、現在もとつぜんスマアンを発症させることがある。
これは余談だが、同時期、任天堂界隈ではペーパーマリオの展開方針を巡って反宮本茂の流れも存在していた。 ハードともども、迷走の時期だったね!