2025-01
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2025-01-09
Private Subnet にある Postgres に対して設定したい
Postgres の設定は Postgres Provider でできる
terraform の側から Postgres への Reachability が必要
SSH Provider というやつがある
トンネルを張る data source がある
SSH Provider のトンネルを Postgres Provider の依存にして(実はできる)、トンネル経由で繋ぐとできる
ところで SSH Provider の制約として、terraform planで生成した plan を apply しようとするとうまくいかないらしい
SSH Provider はトンネルを data source として提供している
plan を生成したタイミングで data source の値が確定してしまうので、apply 時には走らないが、そのときにはトンネルがないので死
terraform 1.10~ の ephemeral resource を使えば解決しそうだよな〜
ライフサイクルがわかってないがたぶんあらゆるフェーズで呼ばれてくれるのでは
2025-01-02
Docker Compose Watch を使ってみよう
コンテナをその場でビルドし直すことでホットリロードしちゃおというやつ
最終的にできるバイナリを小さくすることで速くなって面白い、リンカがボトルネックらしい
ogen で Growi の API クライアントを生成してみる
全部 Optional で……
2025-01-01
年始とかは特にないです
tools.go でツールを管理するようにしたら Auto Merge を有効にした Renovate がどんどんバージョン上げてきて依存が壊れた
ちゃんと CI で確認するようにしましょう