2024-02
Addtional Time
不愉快な作業。
Prosessor がたくさんあると嬉しい!ので自動化ラインを整備
石からシリコンを作ると 1.2/s くらいが限界になるのでだいぶしんどい
Prosessor の生産量は 0.3/s とかになる
どう考えても(Losigistics Station,Solar sail)石油化学プラントを作らないといけない感じに
今回は LUKS を map しようとするとランダムにハングする & homectl から activate しようとすると確実に死ぬという感じ
諦めてホームディレクトリを削り,新しく作った場所に移動した
完全に信用を失ったので次からは root を LUKS で暗号化して homed は使わないことにする
Structure Matrix 生産開始!
他惑星の開拓・手動輸送,石油化学プラントの構築など色々あったね……
Intersteller Logistics Station のコスト見て絶叫
TODO
シリコン関連の製造ライン
石油化学プラントの拡張(プラスチック・硫酸の製造)
電力系の増強
とはいえ石油化学プラントを全力で動かすと水素くらいしか残るものがないのでまだ石炭火力から抜け出せない
シリコンの供給が安定すると太陽光関連が視野に入るが……
石炭を炭素供給源として使うようになりつつあるので母星の資源がだいぶ怪しく
Dark Fog の数が増えてそろそろカチコミに行くか……と思ったら戦闘下手すぎてロストした
ミサイル大量生産して自分の手を下さず破壊するという方向に
工場ゲームって全然放置ではないなと思った
生産物を保持する手段に乏しいので,放置してラインを動かしておくという戦略は取れない
常に生産と消費のバランスを見ながらラインを作っていく
このおかげで常に作業をし続ける必要があるし,納入フェーズであっても
shapez の場合は次の生産ラインを作っている間に納入フェーズが終わるし 水素とかチタンとか
納入される製品(マトリックス)の要求量も増えていくので,それを食わせるために消費を増強し,その消費に間に合わせるために生産を増強し……という感じになる
幸いマトリックスは大量のリソースを使って作れるので貯蔵は選択肢としてある
エフェクトの型を扱うの難しすぎる
継続はエフェクトを持つのか?
deep なら全てハンドルされた後と考えるべきか?
仮にエフェクト集合Eを持つA型の値をEff<E,A>と書くとして
エフェクトE1を処理してE2に書き換えるハンドラは全体の型としてEff<E,A> -> Eff<E - E1 + E2, A>を持つが
このときハンドラの受け取る継続は* -> Eff<Empty,A>なのか* -> Eff<E - E1 + E2, A>なのか
仮に空だとすると,「後続のハンドラが他のエフェクトを処理する」という直感には合致するが,エフェクトが無い値は普通の値にできる(Eff<Empty,A> -> Aがハンドラ無しにできる)ということを考えるとおかしい
実はおかしくはないのか?
後続がEff<E - E1 + E2, A> -> Promise<A>とかして終わらせたとするなら,全体の継続は* -> Promise<A>とかになるんじゃないか
やっぱりエフェクトは有ると考えたほうがいい
handleHoge の位置に reset が来ていると考えると,そこで継続が切られる
返り値と引数に同じ型変数が出てくるので,この等式を解く必要があるが……
エフェクトの型TEffect,結果型Rについて<F>(k: (x: TEffect) => Eff<F,R>) => Eff<F,R>
Rに関しては外から指定する(結果に関与しないハンドラなら任意で書けるし,関与するなら指定するので)から問題ないが,Fは自力で解く必要がある
runReader + ask と stackless coroutine で shift/reset ができるという直感があるが本当にできるのかわからん
そもそも AsyncLocalStorage って V8 が async/await を "stackful" に実装した結果としてあるような気もするな state machine として変換する実装においても可能なのか?という疑いの気持ちがある
shift0 (shallow handler) ができるかどうか試すべきかも
deep 性はどこから来てるのか?
no bgp network import-checkが vpn route では効いていない
ところで default VRF の nexthop: 0.0.0.0 は他の VRF では invalid と判定されるが,なぜか他の VRF の nexthop: 0.0.0.0 は さらに他の VRF で valid になる
何かがおかしい,というか default VRF のための特殊処理がありそうな気がする
default VRF と他の VRF の間の nexthop check が常に失敗している!
default VRF に他のピアから投げた経路がどうなるのか気になるな……
external AS の場合 nexthop self に相当する処理が行われるから面倒なことになりそうな気がする
これを利用して,別の VRF に手動で default VRF で広告したい経路を static に leak しておき,それを VPN RIB に export すると取り込んでくれる
ひとまずこれで……
寒い中歩いて出かけたら本当に無意味で……(泣)
FRR が valid とみなす条件がよくわからないが……できた 経路が無いと広報できない雰囲気
SRv6 を Egress の選択手段として提供したい
一人しかいないのに VPC なんていらないので…… L3VPN は複数ノードの VRF 間の経路交換とトンネリングを実現する技術だが,TE な文脈になるとエンドノードで動くアプリケーションは基本的に default VRF (に刺さった veth)を使うことになる 2024-02-05 これは TE (Traffic Enginneering) というよりも Egress Peer Engineering のほうが近い気がする ここにギャップがあって,どこかで default VRF の中身をそれぞれの Egress を提供する VRF にコピーしてあげる必要がある
VRF 間で経路をコピーする方法として route leaking と呼ばれる方法があるが,default VRF の経路を投げようとするとなぜか全部 invalid になってしまい,各 VRF の FIB にコピーされない
route leaking とか言うが別にそんなに変なものではなく,VPN RIB に対して RD と RT を付けて経路をエクスポートし,それを適当にインポートするという感じのやつ
困ってます
先物取引のように内容のない Promise を取り回せばいけるらしい
AsyncLocalStorage を駆使するとエフェクトライブラリが作れそうだよな,と思いつつコルーチン以上に定式化が面倒そう & どうやってもいい感じな型は付かなさそうというのでどこまで使えるんだこれ?という気持ちにはなる
AsyncLocalStorage はローカルなグローバル変数を提供するのでエフェクトハンドラの状態を格納する領域として使える
良すぎ
琴乃は強い甘えん坊属性が付いている(長瀬麻奈編参照のこと)
玲那は天沢灯の大ファンだが琴乃は長瀬麻奈のアンチだった(上記の属性による効果)
2号ライダー性でいくと大体同じなんだけど