2023-12
そういやsync.Poolってどうなってるんだ
キャッシュラインに載るように
わかったこと
リソースを検証してから返すのは遅い
必要なリソースをマニフェストが宣言し,それをサーバーと非同期に動くプロファイルマネージャが監視して裏で更新し,サーバーはそれを読むみたいになっていたほうがいい
こうなると「リソース取得中」状態をどうハンドルするか?という問題が生まれる
取得中に読もうとしたらエラー
シンプル
マニフェスト更新後にいつ使えるようになるのか読めない
取得中状態を API とかから読めるようにするという手もあるが
何も考えずに再起動するとクラッシュ
+ リソースが揃っていない状態で iPXE の取得に入ったらリトライを示す iPXE を投げる 再起動がクラッシュしない
リソース取得に失敗すると無限ループになる
+ リソース取得に失敗したらアラート投げる
よさそう
近況
https://scrapbox.io/files/658a6f5333bcf500252d7082.png
帰省に失敗した
ベッド脇にポカリとコップが置かれてるの体験よさそうだなと思ったのでこれからはそうしようと思う
高熱が出ている状態で布団から出て水を飲みに行くのは大変なので
平熱って,寒い
これって発熱時に無意味に負担をかけていたのではないですか?(ポストモーテム)
昔は壁紙をいい感じ(オタク)にしようとしていたこともあったが、カオスな配置(横+縦)になったことによって面倒になってしまった
今はグレーになってます♪
Scrapbox の日本語入力がさらに怪しくなっていて、なぜか確定結果がコピーされたりする 当然確定後の子音入力は死んでいて、毎回エンターで確定しないと通らない
完全に変な癖が付いてしまって、左小指(CapsLock と入れ替えられた Ctrl)のみならず右小指にも負担がかかっている
困ってます
iPad でいい感じになっているらしいがその代わりに壊れてしまった 盆栽
様々なものが壊れると困ってしまうため
どうする?
~/go/binとかをPATHに入れたいことはままある
同じ設定は複数書かれるべきではない
案
macOS ってプロセスの起動が遅いので,ちょっと困ってしまうかもしれない 2. .profile を fish でも bash でも読めるように書き,実行する 可能ではある……
しょぼいが,POSIX sh と fish の polyglot を書くということに 最悪 bass に逃げるという手もあるので
2 でいこう,面白いから
fnmどうしよう
eval $(fnm env)って fish でも合法らしい! よく考えたら rc で起動しなきゃだめだ
困った
色々生えるのはだるい
別にシェル起動のコストよりも direnv が色々やるコストのほうが大きくない? 1 になった
しごと
https://open.spotify.com/intl-ja/track/44qUesqTKXq4oeF1BgtqE9?si=59023dd7c1e44545
やばい
ビルド太郎
曲中で突然ジャンプ大会が始まることって,あるんだ
しごと