2022-10
今回は実験なので証明書のSecretは自前で用意したが,オリジン証明書を発行するcert-managerの拡張があるらしいので本格運用するならそれで 前から知っているのでこれはそう
mTLSを使った防御はどれだけ効果があるのか不明という感じ オリジンのIPアドレスが知られていたとしても,L4のレイヤで不正な接続を捌けるので比較的高速であろうという気はしている
他の公開しているサービスに向けて接続されるとどうにもならなさそうだが,何かしらの方法でサービスを提供しているアドレスを取ってきてDoSするようなスクリプトからの攻撃とかには対応できそう
研究室紹介にいってきた(logic.cs, softlab)
設定をいい感じにしたりした
やたらクラッシュして困ってます
普通にVMでゲームできる環境が整ったので快適ではある
仮想ブリッジデバイスで接続された場所にあるのにParsecで繋ぎにいっていたりして非常に非効率ということを除けば パススルーされたGPUの出力をDMAとかでホストのメモリに送る機構があればいいはず 悪くはない感じ
https://scrapbox.io/files/635585af5aab0f001d081a13.png
なんとなくスケーリングを 150% にしたらすごく見やすくなった,字は大きいほうがいい
https://scrapbox.io/files/63557f379a10b0001e4c6a9f.png
思ったよりギリギリなのでもう何も入りません
排気にも問題があるので内排気なグラボを使うときは底とのクリアランスも考えたほうがいい
お前が始めた物語(AMD Smart Access Memory)だろうが
普通に動くがグラボが 87°C とかで動き続けていて違法労働環境になってしまっている
エアフローに問題があることがわかった
外が寒くなれば緩和されそう
ディスク容量が足らんとのこと
そんなわけないだろと思ったら /boot も / も全然足りなかった
あまりにも小さい FAT32 ファイルシステムを拡張する手段は存在しないらしく,一度ファイルを退避させてからファイルシステムを作り直した / が足りないのは/home/tosuke.homeがめっちゃ食ってるのが原因だった
適当に制約して解決した
https://scrapbox.io/files/63557e9f90afbe0023a87ce9.png
ある種の暴力ではある
https://www.speedtest.net/result/13830091620 https://www.speedtest.net/result/13830091620.png
入れただけ
あきはば〜ら ×2
×2 になったのはこのため
足が疲れました♪
予約できててほしい
まだ実験中
書くことが無く,無い
それなりに忙しいです