2021-11
https://gyazo.com/f1fe885211b730b1cbe2af72684d92d7
よく考えるとkubectl apply --purge -f -という手もある(そういうことではないが)
ききかんりー
https://gyazo.com/a488371cc48cb89acd096a3a2a57bda4
生えた
実はArgo CDのCustom Manifest Generator(だっけ?)を使ってコンテナビルドする(or ビルド結果を待つ)PreSyncタスクを生成すればGitOpsなPaaSを実現できる気がしてきた 本質としては変わらないわけだけど,CI/CDフローを組むなら専用のやつを使えというのは,そう
kustomize,割といいじゃんと思って使うんだけど,「下位のマニフェストをマージして上位のマニフェストを生成する」というメンタルモデルだと不可能なことが多いな 入力のオブジェクト→出力のマニフェストという形式ではなく,どこまで行っても「そこにあるマニフェストをあるルールによって変更する」というツールでしかない
歴史的事情ではあるとは思うけど
NamespaceTransformerっていう,マニフェストのnamespaceを変更する機能が存在するんだが,この制約のせいで変更できないものがそれなりにある
RoleBindingのsubject
Serviceのドメインのグローバル表現svc-name.namespace.svc.cluster.local
bases(デプロイされる環境を規定しない設定を書く部分です)でHelmを展開せずにvaluesだけを記述してoverlays(basesにデプロイされる環境の情報を埋め込む部分です)で展開 亜種として,overlaysでの気合patch
basesにnamespaceの情報が混入することを許容して展開
異なるoverlayではpatchで頑張る
だからといってHelmがいいかっていうと,よくない テンプレート芸をやりたいかって言うと,No
別に任意コードを実行したいわけじゃないんですよ
停止性は保証されててほしい
naruhodo
うちだってCRD含めれば20000+行ありますよ!(ぇ
改めてソースコードを読んだところ,namespaceがdefaultになってるClusterRoleBinding/RoleBindingのsubjectは変更してくれるらしい
考えた結果,system componentsはnamespace固定でいけばいいやといった気持ちに
可変にするコストが高すぎる
マルチクラスタでうまくやるのにいい方法がない
結局Cybozuでは公開即死みたいな情報を手動で管理し,それ以外のSecretはPrivate Repoの秘匿性に任せるといった感じになってるらしい 弊サークルのクラスタではsealed-secretsを使っているが,こういった分類にして即死情報をGitHubのSecretに載せて超特権Runnerでデプロイするといった手法を考えている 普通にこれで建ててもよかったか
でもMAASのためにラズパイか何か必要だったから面倒だな,あれでいいや mizdra(@mizdra)
Docker Desktop for Mac の experimental build で I/O パフォーマンスを劇的に改善する実験的機能が試せるようになったとのこと。最高そう!
さらにゲスト側とホスト側にそれぞれデーモンがある
virtioを使ってホスト側のデーモンがゲストカーネルから直接(!)FUSEのリクエストを受け取る オーバーヘッドが極小
こういう改善かっこいいぜ
それはそうとしてこれは概ねホストもゲストもLinuxであることを想定してると思うんだけど,ホストがmacOSの場合色々やらないといけないんじゃないか そもそもホストとゲストのカーネル空間に共有メモリを用意しておしゃべりするのがvirtioだから,共有メモリを作れさえすれば何とかなるという気はするけど,ホスト側のドライバとか自前で実装してんの??? なんかそうらしい
完全理解してません
勢い,気合,それから……
えー勢いがありすぎる,ありすぎるぜ
両者ともwineで動いたり動かなかったりする。Windows関係はインストーラとかがあってコンテナに封じにくいのでつらい 両者ともプログラムから操作する方法を提供してはいる
直に叩く
音声合成については、過去CCライセンスで公開されていたバージョンのAquesTalk2ならば問題なく無料で使える
「ゆっくり」の声はAquesTalk1なのでけっこう違う
ノスタルジーがたりない!
というか、存在がかなり後発っぽい
実は何もしないのが一番ゆっくりっぽいが、この頑張りの中身がゆっくり最後の謎として残されている……
https://gyazo.com/3792ae677aefea2ad32d2cd857e3a90b
Property Based Testingを簡単に説明すると、テスト対象の関数に対して、入力値の条件とその関数が満たすべき性質(Property)を定義してあげて、入力時をマシンパワーに任せて自動生成しながら、テスト対象の関数の戻り値と性質を表す関数の戻り値を比較して、一致しない条件を探すという、高級なファジングです。
そうなんだ
17ステップの操作を行わないと再現しないバグを見つけるの,すごい
先行研究ありそう
してました
https://gyazo.com/9fea5cae050b35f57926194731c8c183
ながくね?
よかったですね息切れてたけど
ユーン🍆💉💉あと6日(@euxn23)
ワンマンライブはじめてやるってことは、その人がアイドルになる瞬間ってことなんですよ
良
月ノ美兎の印象が完全にこれだったんだけど,そこまでは変わらなかった(最悪) なをををををを🍚🐿skeb依頼募集中(@70_pocky)
創作2コマ漫画 その945
さすがにコイツよりは努力してるだろ
ワンマン嫌すぎ,嫌と話題に
ウオン(最終巻はまだ出てないのでモゴモゴしてる)
えらすぎ
実は太古の昔からあったのを勘違いしていただけらしい
vCPUの価格($0.0571/h)がe2シリーズ($0.028026/h)の倍
実はSpotも倍
e2-microじゃkubeletの消費リソースを無視できんでしょと思っていたが、こういうところに加算されているっぽい
高いデジ……
いや困ってる,困ってるんですが,最近macOSしか使ってなくて直すモチベがない…… macOSのWindowServerが2GBくらい食ってたので再起動した こいつ絶対メモリリークしてるだろ
良……
業務まわりのあれこれ,ウーーン
ifconfig.coとか
網内ならそのままそのサービスに向けてパケットが到達するのでipが見える
多段階計算を使って文字列をパースして関数を生成する length -> (string -> length option) -> lengthというシグネチャはまあどうなんだ……という気持ちにはなるが
ここまで来たらレコード取るようにしたほうがいいじゃないかという気はする
(必要があるのかはわからないが)remをサポートしたい場合documentに渡したconfigの値を使いたいし,vw/vhも同様
こいつ使えるぜ!
「ピタゴラスイッチ度」とかいう表現,かなり的確なんだけどじわじわ来るな
割となんでもできるじゃないですか
MIS.W(所属してるサークル)の学祭ページのデプロイをやった なんか若干重い
event.misw.jpの思い出話を書いておく
これは元々さくらのレンタルサーバーにデプロイされていた(†FTP†とかいうやつで上げていた)
さくらとかいうやつは証明書の発行にも金を取るので,ここはCloudflareのFlexibleモードを使ってTLS対応をやっていた FlexibleモードのCloudflareは平文で接続しに行って死んでしまうので,Fullモードになった……がしかし,今度はTLSが必須なのでさくらのレンタルサーバーに置かれているevent.misw.jpが死んでしまう
ページモードで解決すればよかったらしい by /rinsuki/rinsuki.icon
その解決策としてさくらのレンタルサーバーからファイルが引き上げられ,Cloudflare Pagesに上げられる……と思いきや,当時はVercelにデプロイされていた クラスタ側を変えず静的サイトであるこちらを変えたのはクソレガシーでFTPの体験に厳しい気持ちになってたのと静的サイトのほうが腕に覚えがあったから
VercelになったのはCLIで雑に上げられるからとかだった……はず さて,例のVercel版はVercel Team(Free)という微妙なアカウントに対してメールが来ていた キミはアーリーアダプダーだよありがたいねエンタープライズプラン安くするよみたいな話。うれしくない
そもそもユースケースとしてVercelを使い続ける気持ちがあるわけでもないので,早稲田祭サイトに合わせてCloudflare Pagesに移行することにした
CoPLの演習やりまくったのが役に立った回があってよかった 一般的な構文(egrepらしい)では選言|の結合順序は結合より強く,aaa|bbbは(aaa)|(bbb)と同じ文字列にマッチするらしい
|が作る暗黙的なブロックがある
次の|の位置がわからないと遷移を生成できない
どうやって効率的に経路を保持すればいいのか考えていたが,分岐には優先順位が存在するので,その優先順位を覚えておいて,経路がマージされるときに優先順位の高いものを選べばいいということに気付いた
バックトラックする実装は優先順位の順に試している
まず,バックトラック実装をメモ化再帰でもって効率化することを考える バックトラックの実装は正規表現に対応するNFAの状態iと今見ているマッチ対象文字列の位置jからマッチするかどうかを返す関数として実装できる 素直に実装すると$ \mathrm{a?}^n\mathrm a^nのような正規表現でa?が来る度に2つに分岐するのを繰り返して指数時間かかる。でも(i,j)をキーとしてメモ化すれば「分岐をまとめる」ことができるから計算量を減らすことができる テーブルサイズは正規表現の状態数を$ s,マッチ対象文字列の長さを$ nとすれば$ \Theta(sn)
このテーブルを埋めて(0,0)を求めるのが正規表現マッチング
ただしこれらの実装は探索を幅優先探索にすることで,テーブルのj列目からj+1列目を求めるようなことをして空間計算量を小さくしている