2021-01-15
付ける順番が逆でメチャクチャになった
編集し直して戻した
だいたい時系列で見れます
あんまり問題の解決になってる気がしないな
Titleの逆順版があれば解決するな
個人的には、Scrapboxのトップページのソートには依存しない形式で記事を書いていく方がScrapboxっぽい使い方だなと感じます。
実際時系列で物事を見たいことってあるんだろうか?あんまりない気もする
過去数日のことだけ見れたら十分な気がする
線形代数の講義の回答入力が異常なフォーマットだと思っていたら案の定パース失敗しまくっていて笑っている
これまともな評価出せないだろ
現状のi18nは、言語ごとの定義をまとめて管理している これってどういう利点があるのかよくわかっていない。結局コンポーネント単位で切られるし、ライブラリの都合に合わせた恣意的な分割にしか思えない
code:ts
const i18n = createI18n({
ja: () => import('./i18n/ja'), // jsonだろうがtsだろうが何でも可
en: () => import('./i18n/en'),
})
export const Hoge: React.FC = () => {
const { t } = useI18n(i18n) // i18nextみたいなAPI
/* この後は普通に書く */
}
みたいな感じ
これを素直にやると色々と問題がある
1つ1つの言語ファイルが小さくなるので、愚直なSplittingをすると過度な通信が発生する
いくらHTTP/2が小さいファイルを複数並列に送るのに強いとはいっても多すぎるとさすがにオーバーヘッドを無視できない たぶんこれはwebpackのsplitChunksを設定することでなんとかできる 同一ページでjaで終わっているやつは1つにまとめるなどです
各言語ファイルが非同期で読まれることを前提にしている(!)
どうする?
そもそも翻訳ファイルってそんなに大きくないし非同期にしなくてもいいのでは?
だったらこのAPIは実現可能では
まあそもそも翻訳チームとの協業を考えると「src/components/の中の該当コンポーネントにあるlang/ja.jsonをいじってください!」は難しいかもしれない
代わりの女じゃん…
日記がナレッジベースとして機能して感動した
Next.jsとの兼ね合いで相性が悪いコンポーネントがあるので注意が必要 childrenのrefをいじるようなコンポーネントがあって、<Link/>も同じようなことをするので衝突する
具体的にはMenu.Itemなど
そのコンポーネントが具体コンポーネントを描画するようにする
<Link href="..." passHref><Menu.Item as="a" ...></Link>
アクセシビリティに配慮されていて、Transitionのようないい感じの見た目を実現するためのコンポーネントも提供されている 連鎖的にMenuを展開すれば子要素も実現できるし大丈夫そう