スピリチュアル
色々見ていくと、いくつか類型がある気がする。
神の存在
大いなる存在というのも同じ
擬人化している
神に近いのだけど、もう少し「つながり」重視。
自分は大いなるものの一部の存在
全てはつながっており一つであるという感覚
大いなる存在
自己を超えた存在というだけで、擬人化されていない
神はこれの言い換え
スピリットという言い方もこちらかな
転生
退行記憶などでのエビデンスは多数あり、実際の人物の場合もあり信憑性は高い。
宇宙人
地球以外の天体との転生が絡むとこっちに入る
こっちになると信じるか、信じないか、になる。
法則
因果、カルマ、etc
人生訓としてだけでも意味はある。
個人的には、生前記憶は子供の小さい頃の言動みていると納得感がある。(見えないお友達)
ワンネスについては、自然とのつながり、一体感についての山での体験から納得感がある 前世の話になると「そうなのかー」という感じになる
宇宙人となると「ほえー」という感じ。
飯田史彦氏の著作は、論理的にスピリチュアルについて説明されており非常にわかりやすかったので、懐疑的な人が最初に手にするのはオススメ トム・ブラウン・ジュニアの著作は、自然とのつながりから広がるスピリチュアルという意味では納得感が高いので自然とのつながりから広げたい人はおすすめ。 「神様との対話」系は、面白いんだけど説教臭いところが気になるとダメかもしれない。
ルドルフシュタイナーは比喩を使えどもそこに逃げずにあくまでも論理的に説明する姿勢が面白い(わかりやすいかは別問題) 論理的に説明するという観点では、飯田史彦氏にも非常に通じる。もしかして飯田さんはシュタイナーの生まれ変わりかもしれないなぁw