選択肢の知り方
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/emoji/twitter.icon 緩募: あなたの今までの人生で「この選択肢を選んだことがその後の人生を良くした」と思う選択肢について「その選択肢をどうやって知ったのか?」を教えてください
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中高生向けの講演の準備をしていて思ったこと。選択肢を知らないと、その選択肢を選べなくて意思決定の質が下がる。ならば「人生の選択肢」を知ることがより良い人生につながるはず。ではその「人生の選択肢」はどのようにして知るのか? /emoji/twitter.icon 僕の場合「未踏ユースに応募したこと」が人生を変えた選択肢、それは「バイト先の社長が教えてくれた」
そのバイト先になぜ行ったかは、パスが3回くらい挟まるけど「地元で面白そうな内容の研究会があったので参加し、懇親会があったのでそこにも参加した」で、それを知ったのは「インターネット検索」
/emoji/twitter.icon これが本当にインターネット検索だったかどうかは昔のことすぎて覚えてない。もしかしたらネット上の趣味のサークル的なところで紹介されてたのかもしれないし、同級生がチャットに貼ったのかもしれない。もはや覚えてないくらい、当時はそれがその後の人生に影響するとは思ってなかった。
/emoji/twitter.icon なんで多くの人に聞きたいかというと、自分の経験だと1回しか生きてないので比較したり分類したりできないからなのです。
仮説としては「人生を変える選択肢は『これが人生を変える選択肢ですよ』とわかりやすい形で公開されていない」があります。
これに対する対応はnishio.iconがここにまとめてくれてる
/emoji/twitter.icon これめっちゃ抽象的にいうと、物理的やコミュニティ的ないろんな概念としての移動・差分っぽいですね /emoji/twitter.icon 要は、メタ認知的な話を超えてそれをどう設計するかというと、毎日なんかへんな意味わからんことし続けるみたいな?