誰が社会的費用を払うのか
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/emoji/twitter.icon 第5章の「誰が社会的費用を払うのか」はコトラーの才能に圧倒される。
市場の失敗を次の3つに整理し、ゴリゴリと具体例をだしていく。 
1.費用負担を求められない負の外部効果(自然破壊など 
2.公共財の乱獲(コモンズの悲劇 
3.独占
@info_kvaluationinfo_kvaluation.icon August 2, 2021
フィリップ・コトラーの「資本主義に希望はある」からinfo_kvaluation.iconが引用
資本主義に希望はある―――私たちが直視すべき14の課題 | フィリップ・コトラー, 倉田幸信 |本 | 通販 | Amazon
/emoji/twitter.icon 排出権取引から、独占に対する破壊的技術の役割まで分かりやすく解説してくれている。読みながら、人間の社会的費用は誰が負担するのか、を考えてみた。企業は家庭や社会による人間への投資にフリーライドしすぎではないかという論点。
@info_kvaluationinfo_kvaluation.icon August 2, 2021
ブロックチェーンによって負の排出をトラッキングして課金する
https://gyazo.com/fb61fb1633a12cb752cd342587791003