規格整備・ルールメイキング
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#知財
イノベーションのスピードに対してルールのアップデートが追い付いていない領域が存在し、これからのスタートアップはそこが事業機会になっていく
【図解】まず、知るべきスタートアップに必要な『ルールメイキング』の全体像 | Pnika
この記事、たまたまPnikaのものだったwtkgshn.icon*2
ルールメイキングの全体像
スタートアップと「規制の時代」
そもそも「ルール」はStandard(規格・標準)とRagulation(規制)に分けられる
https://gyazo.com/dd52ed18ed5bb6c1af1f77a2ea39a43d
企業戦略としてのルール形成に向けて
1. 規格・標準
2. 規制
ルールメイキングとは、これらをアップデートする活動のこと
パブリック・アフェアーズなどもこの中に入る
https://gyazo.com/b687da3de48172db965ebe02011ba138
グローバル競争におけるルール形成戦略
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/tsusho_boeki/pdf/001_03_00.pdf
律・法令で成り立ち、強制力がある「規制」というものと、規格等により成り立ち、強制力は無い「標準」というものの2つに分かれます
ものづくりスタートアップ関連イベント | Startup Factory(スタートアップファクトリー)構築事業
以下はtkgshn.iconのツイート群
ルールメイキングの大切さをDeloitteが分析。主に規制や補助金的なものの対象になるか否かでものすごく売り上げの差がついたりするそう。実際GAFA含めた外資と比べても日本企業はロビイングにかけるリソースがほとんどないことを指摘。戦略を考える中での「10X」になりうる。https://t.co/1RQW8FNtJV
主に自動車*環境系の話が挙がってる。自社が強みを持つ分野を国際基準とする(ルール作り)の重要性が説かれている。
https://meti.go.jp/shingikai/sankoshin/tsusho_boeki/pdf/001_03_00.pdf
https://gyazo.com/5123a031c35cf2f6e1b8766e2d67bca3
— 高木俊輔 Shunsuke Takagi (@tkgshn) December 30, 2020