文字を綴ることについて
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from WIRED「電子音楽の脱植民地化はソフトウェアから始まる」
文字を綴ることについて
「文章を書く」というのは、表現のレイヤーとして特別な気がする
文芸批判のような"メタさ"がある
1. 文字にして伝えるは構造を記述するだけのことで、Scrapboxで普段やっていること
2. Mediumやnote、Twitterなどは文章を書いて伝える芸術だと思っている
最近は後者の文字の綴り方をサボっていて、書けなくなってきた
文章技法
素敵な文章メモ
でもこれも、あくまで自分がいい視点を保つための手段でしかない。
「素敵な文章」をメモって、結局書けなくなるのであれば意味がない
tkgshn.icon最近は文字にして伝えるということを、芸術ではなく構造の整備としてしか記述していないので、なんか”書き出しを書きだす”ことが出来なくなってきた気がする
前者は文脈性のみ
後者は「ここにこれがなければいけない」と思いながら綴ることが多い