官公庁が公開する資料の再利用性が高くない問題
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from マネビタ 〜人生を豊かにするお金の知恵~
官公庁が公開する資料の再利用性が高くない問題
中小企業庁によるエクイティ・ファイナンスの基礎情報をまとめた資料を見た時も思ったんだけど、せっかく良質なコンテンツなんだからもっとアウトリーチにリソースを割いた方がいい
/emoji/twitter.icon めっちゃいい資料なんだけど、成果物の形式がPDFだったり、ツイートの文面がリンク添付のみだったりであと少しと感じることが多い。東京都の宮坂さんは官公庁系でフォロワーも多くて公式の資料をスクショであげてたりしてるからこういうのが増えていくといいな。https://t.co/iY1LAD98Sm pic.twitter.com/v3bUl3Llne
@tkgshntkgshn.icon November 8, 2021
関連にBtoBマーケティングの打ち手・全体像にmiyasakaが反応してたのとかは象徴的かもしれない
/emoji/twitter.icon この資料は三菱総合研究所に委託してて良いコンテンツなのに、それらが"検索・探索ビリティ"が低いだけで埋もれちゃうの勿体無い。私はずっと「アーキテクト」って言ってるけど、こういう上質なリソースをより必要としている人に届くように設計するのはもっと重視されても良い気がしてる。
@tkgshntkgshn.icon November 8, 2021
認知・選択格差を減らすためのアーキテクト
/emoji/twitter.icon コロナ禍でも、企業や官公庁が気合い入れて教育コンテンツをWeb上に公開したは良いものの、導線が弱すぎて結局使われていない。そして貧困な大学生たちは、「数年前の教科書をメルカリで安く買う」みたいなことが起こっているわけですよ。
@tkgshntkgshn.icon November 8, 2021
必要な時に見つかればいいというもので、検索ではなく探索とかは仮説に上がってもいいかもしれない
/emoji/twitter.icon すでにコンテンツ自体は飽和している現状があり、それを踏まえて"どうやって再利用性あげていくか"について話すべきだと思うよ。
@tkgshntkgshn.icon November 8, 2021