出張自炊の装備品
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自炊の知見
直木賞作家・山本一力さんの自炊セット|クロワッサン
https://funfunfun4.exblog.jp/7454089/
https://gyazo.com/33a1fbbc8f0162b72773010460d0cb43
各種調味料。
手前の容器は左からポン酢・白だし・味醂・蕎麦つゆ。
後はソース・胡椒・にんにくパウダー・一味・辣油・オリーブ油・
醤油・塩・胡麻。
これだけあれば不自由する事はない。マヨネーズは傷みが早いので、例えばサバ缶で一杯という時などはその都度コンビニで調達し(55円)、残りは家で消費する
だいぶみさちゃすの自炊キットに近い
調味料が日持ちする奴が多いからイタリア料理はかなり遊牧民に向いているtkgshn.icon
ナイフやスプーン類もまとめて文庫本ケースに収める。
https://gyazo.com/9d9aa66fecc32fed2533dc0fdb01833b
続いて鍋釜類。
https://gyazo.com/4d4082092bcd71c89cd099e9a944e387
以前はラーメンポットの他にフライパンや食器類のスペースが別に必要だったが、今般IHヒータの購入に伴い1つに纏める事が出来た。
IHヒーター1つだけなんだ
https://gyazo.com/de90b8f61acf3fb5eb918bc3dcc1c598
旅行カバンに収納したところ。IHの下にまな板が見える。
省スペース化といっても半分近くを占有する。
下着類を3~4泊分に留め、宿で洗濯すれば問題ないが、これにパジャマと背広を入れたらパンパンだ。
https://gyazo.com/b41c2215ef81eadc04f24b377d169e1d
乾物類。
これは常時使うものでもないが、酒肴を切らした時など鰹節に醤油を垂らしたり、海苔をそのままパリパリ食べたりと、やはりなくてはならないものだ。
右下の味噌パック(八丁味噌と白味噌半々)も一緒に巾着に入れる。
これは変形しても構わないので最後に詰め込む。
食材は基本的に現地で調達する。
事前に献立を決めてしまうと楽しさが半減するものだ。
連泊といっても1人だけだから消費量も限られる。
見捨てられた材料を上手く組合せ、出張期間内に全て使い切るのが理想だ
流石にプロすぎる
自炊を構造主義から学んでいくことで最強になりたいの先輩