ロボット兵士の戦争

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DXを考える上で、ところてんさんのDXの資料と、ちょっと古い本だけど、PWシンガーの「ロボット兵士の戦争」は示唆に富んでいた。

ロボット兵士の戦争は特に面白くて、ドローンの有用性が明らかになるにつれて、軍隊という組織が変化する面を書いていて興味深かった。Amazon.co.jp: ロボット兵士の戦争: Ｐ・Ｗ・シンガー, 小林由香利: 本

自動機械の採用で、軍人の数は減り、組織はフラットになるのではないか（占領の維持にはもちろん多くの人が必要）。