パレート派リベラルの不可能性定理
public.icon
そもそも全体的に書いていること理解できないtkgshn.icon*3
https://gyazo.com/d6e1bfeaa65ea1b7214f829026319ef0
https://gyazo.com/13a33441a95417f714eb4ec74c975f0f
そもそもあんまりパレート原理を理解していないtkgshn.icon もっと調べる
第一章「パレート派リベラルの不可能性」にある 『チャタレイ夫人の恋人』の例を読めばアローの定理の話がわかる。
アマルティア・セン、『集合的選択と社会的厚生』、 志田基与師監訳、勁草書房、2000年
社会的選択理論についての必読文献のようだ。第3章および6.2を見よ。
Richard Tuck, `The Contribution of History', in Robert E. Goodin and Philip Pettit ed., A Companion to Contemporary Political Philosophy, Oxford: Blackwell, 1993, 72-89.
アローの定理の思想史上のインパクトについてはこれを参照。
Geoffrey Brennan, `The contribution of economics', in Robert E. Goodin and Philip Pettit ed., A Companion to Contemporary Political Philosophy, Oxford: Blackwell, 1993, 123-156.