テクニカルライティングを身につける
public.icon
前提
Civichatでも、SGGでも、オンラインを前提としたコミュニケーションの中でプロジェクトを進行していく際に情報伝達がうまくいってない気がする
ある程度関わる人が増えてくると、開発者と立案者を分けることが必要になってくる
それが一つの原因でもある気がする
tkgshn.icon以外にも、テキストベースのコミュニケーションでうまくいっていない例をいくつか見た
解決できるかもしれない方法として、テクニカルライティングという説明するための文章 を学ぶことがいいかもしれない
リソース
Google エンジニアリング・プラクティス ドキュメント
LINEの開発者向けドキュメントを書く「テクニカルドキュメント」チームの技術
Technical Writing  |  Google Developers
Google社のテクニカルライティングの基礎教育資料がとても良かったので紹介したい - Qiita
誰がどう見てもそうとしか受け取れない文書術
社内で行ったビジネスライティング講座資料を公開します | DevelopersIO
ドキュメントを書くときの「メンタルモデルの原則」 - クックパッド開発者ブログ
エンジニアのための、いますぐ使える文章校正テクニック - ICS MEDIA
要望・要求・要件・仕様・制約・前提の違いは? - Qiita
まとめ
極端にいうと、日本語の書き方(もはや日本語自体ではなく、言語記述の方法)になる
理科系の作文技術
思考・記述系のスキルはパッシブスキルなので、なるべく早期に習得することが求められる
義務教育で習得すべきものの1つだが、実際の評価指標ではここを評価できる仕組みにはなっていない
関連
これをソフトウェアデザインのスキルで言うと、UXライティングというクエリで言及される場合が多い
UXライティングとは何か | ひらくデザイン | 株式会社コンセント