グラフによる可視化はどこまで役に立つのか
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Aura触ってみるでのグラフがかなり複雑で参考になるのか?(ならないと思う)と思ったのでメモってみる FDDもどうやって使っているかとかのケーススタディは必要かも うまく視覚化するのは無理なのでは 増井俊之.icon
視覚化して何かが発見されることもなさそう
まぁここで紹介されている、「最初に主観があってそこから抜け漏れを検知する」みたいなのは相性がいいのかな?
https://gyazo.com/585be6a87ffb390f18bfd7bb0e02dc23
これ👆を元に、👇を描いたらしい
https://gyazo.com/ffb687de0a9fd68df8e49f65d4009a95
いやどうなんやろ、後から↓を書いたのかtkgshn.icon
これは解釈を後からしたケースなのか?
>かなり主観と実感的なものが入ってるから第三者がscrap universeみてあの図を生み出すのは不可能だと思うけど
朧げな記憶を引っ張り出す
Scrapbox界隈で「ネットワーク科学で可視化してあんまりほしい情報が得られた試しがない問題」みたいなのについて書いたページなかったっけ? ノード数の多いネットワークを視覚化しても毛玉にしか見えない グラフ描画アルゴリズムの多くは、ノードとエッジが混在した巨大な「毛玉」を生成し、構造を判別することができない。
この絵から何かわかるでしょうか? いいえ、コミュニティは見えず、クラスタリングも見られず、2部グラフかどうかもわかりません。 それどころか、この絵からグラフの大きさを推定することさえもできません。
ネットワークの一部分だけを表示することをサンプリングといいます。 最も単純な方法では、ノードのランダムな部分集合を選んで、実際のグラフのサブグラフを管理可能なサイズにします。 そして、そのサブグラフを描画するのです。 ラフを可視化するには、グラフを描かなければならないということである。 そこで、さらに進めて、グラフを描かずに可視化できないか?
リンク切れ...tkgshn.icon*3
Obsidianは知的生産ツールで、それらのノート?メモ?の関係性をグラフにするらしい https://gyazo.com/137b46320788eeeb5c861d4a6c421b54
インタラクティブなUIになっていて、ユーザーが条件を変更できるとのこと
https://gyazo.com/294eba361d66ce804f91366f6d5758e2 https://gyazo.com/04b76f2e376fcd6d1c3ccdad8e5fd3ae
果たして"使える"のかは謎