エドマンド・バーク
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多年にわたり根本的に保持してきたものの中に本源的契約の存在を見、その表れである祖先から相続した古来からの制度を擁護し、それを子孫に相続していくとする政治哲学 自然的に発展し成長してきた目に見えぬ〈法〉(コモン・ロー)や道徳、あるいは階級や国家はもちろんの事、可視的な君主制度や貴族制度あるいは教会制度においても、ある世代が自分たちの知力において改変することが容易には許されない時効の憲法 があると看做す 「そんな簡単に革命権を主張しようとしても、民衆はそんなに賢くなく、どうせあらすくね」という感じかなtkgshn.icon 貴方がたは君主を倒したかもしれない。でも自由は奪回できていない
なるほど確かにフランス国民は主権者になったが、同時にいつ殺されるかわからない奴隷となった