「モノを買う」時に大切にしている概念について
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生活を考えるのが好き
身の回りのものを”失くしてもまた買うようなプロダクト”だけに囲まれて生活したい
これは「移動するとしたら」という制約があったけど、今回は何が一番快適なんだろう?という観点
「いつでも買えるもの」は世界中に流通しているものであり、対応する規格とかが多いので正義
モノを買うスタンスとして、「普遍的なモノ」と「消耗するモノ」を分けて考える必要がある
(ある程度)普遍的なモノ
基本的にはインターフェース的な概念になるのかな?
こういう系はあんまり劣化しないので、人生の早いうちに買っておくとROIが高い気がする
実質タダ
ディスプレイ・モニター
ケーブル
椅子
アーロンチェア(定価15万ぐらいする)の購入を勧めるワードとして、「12年間保証ついてるんだから1日あたり35円だよ!」みたいなのがある
キーボード
HHKB(3万円ぐらいするキーボード)購入を勧めるワード👇 アメリカ西部のカウボーイたちは、馬が死ぬと馬はそこに残していくが、どんなに砂漠を歩こうとも、鞍は自分で担いで往く。馬は消耗品であり、鞍は自分の体に馴染んだインタフェースだからだ。
いまやパソコンは消耗品であり、キーボードは大切な、生涯使えるインタフェースであることを忘れてはいけない。
メモリー
電源タップ
消耗するモノ
ムーアの法則 が適用される感じの部分、コンピューターとかまさにそのもの パソコン
スマートフォン