横断的にチャットができるツールっていう認識
プロトコルだね。前ここで紹介した
チャットのプロコトル
Elementという、matrixのフロントアプリで使ってみてるなう
Microsoft Research
from 「俺の方が上手くできる」というEA的態度
「forkableである」というガバナンスが常にメタレイヤーで働いている
Most Important Scarce Resource is Legitimacy
批判としての創造
forkできないものを動かすのが政治だという話を思い出しましたhttps://t.co/qaimXrRAsg https://t.co/ihDGcdXRIu
@cameturtle July 28, 2022
Solana
Solanaはレイヤー1のブロックチェーンで超低コストで超高速なトランザクションができるのが売り。Ethereumの牙城を崩したい系の勢いあるブロックチェーン。
コンセンサスアルゴリズムはPoS(+ PoH)
PoHは##### トランザクションの順序を確認する時間を改善に貢献する
Ethereum
EVM
Ethereum Virtual Machine, or EVM
いわゆるEthereumのブロックチェーン本体のネットワーク
from 2023/6/23
少なくとも自分が観測した中では、"Govtech"というのは既存のSaaSを自治体の皆様を相手にご丁寧に売らせてもらうだけで、決してソフトウェアを使ってガバナンス・統治を考え直すことではない。
Govtechのプロダクトは受託かtoBの焼き増しでしかなく、スタートアップっぽいものなど存在できないのでは
emiyazono
Protocol Labs
Palo Alto, CA
Generalized Impact Evaluators, a Year of Experiments and Theory | Protocol Labs Research
Impact Certificates | Evan Miyazono, Head of Research at Protocol Labs | Green Pill #21 - YouTube
Green Pill #21 Evan MiyazonoはProtocol Labsの研究責任者です。Protocol LabsとGitcoinは、ここ数年、似たようなことに取り組んでいます。その一つが、GitcoinのSchelling PointとProtocol LabsのFunding The Commonsカンファレンスです。このエピソードでは、インパクト証明書
QVじゃん
その問題がある当人にとってどれほど大きなものか
from Quadratic Voting#61ecd9db09c5f20000404b87
from Hacker House Tokyo スポンサー関連メモ, Plurality Conference
あったほうがいいと思ったもの
ネットワーキングを立ち話からするときに、名前が覚えられない
特に欧米人は欧米人を見分けられる(記憶に残る)と思うけど、多分人種をバラバラにすると、途端にわからなくなる
from Social Identity
Motivating The Case for Decentralized Social Identity: Part One - RadicalxChange
ID システムで最も求められている機能の 1 つは、検証者に自分のユニークな人間性を証明する能力、すなわ ち、自分が 1 つのアカウントを通じて長期にわたってシステムにアクセスする同じ人間であり、システ ム上で 1 つのアカウントしか持っていないということを証明する能力である。この能力は、技術文献では「シビル耐性」と呼ばれ、その理由はここで詳しく説明するほどではない。
上に追記していく
これらはすべて、1Person, 1IDという基盤を必要とする。その他の例は「1Person, 1IDを必須としなくても成り立つ合意形成システムを考える」を参照
for KanemitsuMidori
from 2023/5/24
About | Quadratic Trust
QVに近い、相互評価のしくみ
多次元?多元、複数?
Plurality, Plural Identity
QV
https://en.wikipedia.org/wiki/Plural_voting
from Quadratic Funding
QVに関するリソース
https://drive.google.com/drive/folders/1trnAJ1XOLyZk-0mgedZ3G98MQH3xrL0m
https://qv.geek.sg/
from Moving beyond coin voting governance
Fred Ehrsam
Blockchain Governance: Programming Our Future | by Fred Ehrsam | Medium
from kuma56_munage
投票理論
https://medium.com/@kumagorou/公平な投票制度を目指して-和訳-76ceeda1bfca
StableNode Governance Series #7 “How to Achieve Fair Voting”
DAOで、「保有トークン量の平方根だけの議決権を持つ」ってのを考えたのよ。100トークンで10投票権。10000トークンで100投票権。権力の勾配をなだらかにできていいかな…と思ったけど、10000トークン買ってを10000アカウントに1づつ配布して、10000投票権というハックプレイに脆弱だな…と気づいた
少し数式として応用して… 「投票権数 = トークン数のN乗根」と定義するともっとスマートかな。 Nの値を変動させると、直接民主制優位と間接民主制優位をグラデーションで調整できる。 AIかなんかでNの値を自動調整させると、民主主義の硬直性のない議決がつくんかな?
Liquid Democracyみたいなところに関連してくるのかな?
https://open.spotify.com/episode/6Kd2xgVAOHgFwj65YajdYR?si=qfmYugsHRdmzWSweNqcOKw&nd=1
「寄付を募るなら自分で稼いで寄付すればいい」に"EAみ"を感じる?
EA的倫理
EA感
EA
The Subjectivity / Exploitability Tradeoff
https://blog.ethereum.org/2015/02/14/subjectivity-exploitability-tradeoff
Vitalikが書いた記事
Subjectivity, subjectivocracy
[https://medium.com/paradigm-research/daos-optimism-defi-committee-proposal-approved-aave-v3-retroactive-funding-proposal-passed-326680b5293e DAOs: Optimism DeFi Committee proposal approved, Aave V3 r
Decidimでプロジェクトを進めるのと、GitHub上でOSSプロジェクトを進める違いみたいなものについて書いた
Decidimを防窮訓練で使おうと、がから借りてきた
通常は有料であるCode for JapanのSaaS版Decidimを使わせてもらっている
今思い返せば、典型的な手段から入る行為だった
#言語を超えて輸出入するべき記事
ゲンロン12の最初の「観光客の民主主義は可能か」という話題の中で、「表象の政治と統治の政治」について語られている
東浩紀が書いた「一般意志2.0」の中では、ビッグデータに基づいたアルゴリズム統治がいいという主張を前半ではしていた
成田悠輔の「無意識」や「データ」を民主主義のアップデートに活用できないかというものに近い
Decentralized ガバナンス. Vol_1 | ALIS
ガバナンス=投票という考え方は間違いです。これは0xのブログなどを読むと良いでしょう。
Blockchain Governance
オープンソースのガバナンス | 川口耕介のブログ
OSSも人間の活動だからプロジェクト毎に個性がある。なのでOSSのお作法、みたいなものに捉われないで、それぞれのプロジェクトとどの様に関わればうまくいくのかを、個別に向き合っていく必要がある。世知辛いかも知れませんが、僕達の苦手な人付き合いと同じなんですよね。
ゲンロン12の最初に、観光客の民主主義は可能かというタイトルで「表層の政治と統治の政治」について語られている
東浩紀の一般意志2.0の中では、ビッグデータに基づいたアルゴリズム統治がいいという一つの選択肢もあったが、簡単に言い切れるものではなく、データベースと熟議の両方が必要だという曖昧な結論になった
前者の思想は、成田悠輔の「無意識」や「データ」を民主主義のアップデートに活用できないかというものに近い
専門家集団でパワハラが起きやすいのは、専門家がガバナンス側に回ったときのノウハウがなく教育が十分でないから。さらに日本の美術館の場合、アドミニストレーションの専門家がいない(行政職の出向だったり)ので、専門家集団で閉じてしまう。難しいがそのあたりが改善の糸口だろうな…と最近の知見
@ton0415 May 11, 2021
意味が二つある
1. matrixのフロント
2. EthereumのSidetree
pol.is in Taiwan. better public discourse through… | by Colin Megill | pol.is blog
matrix
Graph
Graph Theory
https://start9.com/latest/
サイトの思想強い
Tor用のページがある
http://privacy34kn4ez3y3nijweec6w4g54i3g54sdv7r5mr6soma3w4begyd.onion/
https://github.com/openfare/openfare
Retroactive Public Goods Fundingでも指摘したけど、「OSSに支援したとしても、その依存関係先には支援出来て無いよね問題」を解決してくれるかもしれないプロジェクト
これの指摘文ってどこかに書いたっけ?言ってることはわかるけど、他のみんなにも見れるようにしたかった(探したけどない)
from matrix
OpenFareのチャンネルに入ってみた
https://app.element.io/#/room/#openfare:matrix.org
OSSで関数型言語を作っている人が「最初は無料でどんどん機能追加してたけど、次第にめんどくさくなって『お金を払う or 貢献する』人しか使えないようにしちゃった。だからこんなのがあれば嬉しかった」みたいなことをコメントしていた
from 2023/2/05
Nostr触った時のメモ
「日本語」っていうだけで繋がれる感覚は、The WorldというTwitterクライアントがあったのを思い出した
mastodonも最初から使ってたけど、ネットワーク効果がないSNSはやっぱり使うインセンティブがないなぁ
https://www.farcaster.xyz/
Farcasterは十分に分散化されたソーシャルネットワークである。それは電子メールのように多くのクライアントをサポートできるオープンなプロトコルです。
ユーザーは自分のソーシャルアイデンティティをアプリケーション間で移動させる自由を常に持ち、開発者はネットワーク上に新しい機能を持つアプリケーションを構築する自由を常に持つことができます。
What’s the best Web3 alternative to @YouTube?Asking for a friend.
@RyanSAdams May 8, 2022
@0xtkgshn: Bitcoin有識者へ
IONいいなとは思ってるんだけど、Ethereumでいうところの社会契約ってBitcoinではそれを記述する場所がないという認識であってますか?
別にどっち使ってもいいんだけど、あんまり理由なくEthereumエコシステムに来てしまったので、そこら辺の解像度を上げたい
BlueSky InviteCodeはツイッタークラスの応答性や同時アクセスを求めていて、tbDEXかるら切り出したWeb5はファイナンスの厳密性を重視してるので、然るべき分かれ道だと思ったけど、各々の特徴はSoEとSoRとも一致するのでふつうにバックとフロントで組み合わせなんてこともあるのかな。知らんけど。
@_tea_two October 23, 2022&t=sH8O16RZ1c7-Hfp-4xUh4Q
#二項対立
インターネットの未来に強気ならとかは関連かもしれない
from ウクライナ発個人プロジェクトGitLabが1兆円規模のIPOへ、その4つの教訓
株式会社 vs 中心なき同時並行の研究開発
knsmrが書いた記事
ウクライナ発個人プロジェクトGitLabが1兆円規模のIPOへ、その4つの教訓 | Coral Capital
文中ではEthereumとSolanaの対比があった
FtC Tokyo, ☑️️ FtC Tokyoのカンファレンスのアジェンダを決める
from 2024/5/21
https://www.notion.so/fundingthecommons/recommend-reading-about-Japanese-speakers-0f3f1837c94f4b21892dd31c190e0544?pm=c
これはやに自分が招待した日本のタレントを紹介する文章としても使えるし、☑️️ FtC Tokyo 事前勉強会でも紹介できると思う。
公共財に投資することが儲かるのであれば、公共的VC (DAO)が存在するはずという文脈。
Investment DAOとかが近いかもしれない
1kx, MolochDAOとか。
国じゃん
完全公共財
公共財としてのEthereumの現在は競合性の残る「コモンズ財(準公共財)」OE on Ethereum 2.0になると競合性が正味ゼロになるのでEthereumそのものは純粋公共財になるただし各プロトコルはfee等あるので競合性が残っており、準公共財である英語圏のクリプト界隈はこのへんはっきりさせてよろしくどうぞ
feeの発生させられるプロトコルが自身のfeeの全部をGitcoin等に流して、自身を支えるOSSを維持していく。
端的に言って平時のイーサリアム有事のビットコインだと思ってる。平時のビットコインなんて糞の役にも立たない。それで良いの。非常事態に機能してくれたら。逆にイーサリアムは有事には見向きもされないと思う。
@cat_on_prague November 21, 2021
表記揺れ: メルクル木, Merkle tree
メルクルツリーとは、1979年の論文で発明者が呼んだ認証デジタル署名のことで、情報のブロックをユニークなコードの長い鎖に変換(ハッシュ化)することで、安価で信頼性の高いデータの暗号化を可能にするものである。
by The Inventor of the Merkle Tree Wants DAOs to Rule the World
基本的に、通貨発行権という概念でU.S. Treasuryと、EthereumのStaking(PoS)という概念はかなり同じ構造
(最近知った言葉だと、isomorphismというらしい)
誰かに資金を提供して、何か事業をやってもらって、その利益の分配を受け取る権利は証券だとすると、
source: https://twitter.com/nook_ethereum/status/1623997685559889923
Ethereumを使っていて社会実装をしている人たちのリスト
Vitalik
Ethereum創設者
ヴィタリック・ブテリンの半生
英語圏ビットコイナーも多くの人はお金やプロパティの保持がビットコインの役割だと考えてるけど、ビットコインが人類に革命を起こすインパクトがあるのを理解してアクションをリードしてるのは、@jack @jackmallers @JeffBooth @Excellion @adam3us @AnitaPosch @dergigi @tip_nz #ThankAM
? ブロックチェーンは動き続けるか
どうだろう
通貨は金、Bitcoinとかの方が良さそう
アイデンティティはEthereumでいいんじゃないかな
joemphilips
https://joemphilips.github.io/Truthcoin_test/Truthcoin_memo.html
HivemindからTruthCoinに名称変更された
Bitcoinのサイドチェーンに予測市場を作るプロジェクト
Siloインタビュー / 分散型ソーシャルグラフ『CyberConnect』 - by TheCoffeeTimes ☕ - Bspeak! - 暗号通貨/ブロックチェーン
Plurality.net
https://www.plurality.net/v/chapters/02/eng/
2023/7/17: 翻訳作業に着手した
日本語タイトル: 情報テクノロジーと民主主義: 広がる溝