DXとは命題を現代で再構築すること
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誰かも言っていたけどDXの本質は今のデジタル化された世界でビジネスを作り直すとしたらどうするか?という問いに答える事だと思う。しかしそれは人を含む既存システムの破壊を伴うので難しい。
一方しがらみの少ないPEはDXとは親和性が高そう。今後DXを強みとしたPEが出現してもおかしくないと思う。
— Hikaru (@KUTokio123) January 18, 2020
「もし〇〇をゼロから作っていいとすると、理想のオペレーションはなんですか?」という問いで、日本にはあと100社くらいユニコーンが生まれると思う
@fukkyy April 8, 2021
ソフトウェア開発おける不確実性について
DX
ソフトウェアの上に成り立つ通信制(N高)のメリットのメモ、割合ではなく絶対数が意味するコミュニティの話
DXとは、このコンピューターが偏在する現代において、命題をもう一度作り直すとしたら?という問いに答える行為である
それにはソフトウェアを使うことは不可欠だとおもう
ソフトウェアの利便性とは何か?
改善
コードにおける定量的な観測(可観測性・再現可能)
1. 領域的な制御
定量的に制御できる環境(A/Bテストなど)
コピー(切り分けて最小環境でテストできたり)
2. 時間軸的な制御
バックアップ(時間軸を戻せる)
拡大
容易な拡大(スケーラリビティ)
構築した後はめっちゃ楽
時間軸・位置軸に限らずに誰もが情報を共有できる(コミュニケーション)
ドキュメントを書くだけで、関わってる人全員が原本を参照できる
例えばで言うと
今生活を再構築するのであれば物流用のアクチュエーターを水道や電気と同じように捉えることによって、炭素ガス排出量を減らせるかもしれない
最近のマンションとかならあり得るかも(?)
そもそも都市開発をした時点では、今日のような物流の発達は想定されてなかった説?
行政府的な組織はAPIを公開するべき
これは実際に取り組まれつつある(「DXしている」と言っても過言ではない!)