ComfyUI
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https://gyazo.com/ee2d9e757a1bb06b054e08bedaf89bb0
https://gyazo.com/70b36d397599032adb36e3efe6dfed32 https://gyazo.com/4affac0f596f30038a78a37bc596fc14
https://gyazo.com/149a90c6d632c98a659a1272b456f986
合成もできるっぽい
Empty Latent Image
width, height: 出力される画像のサイズ。細かいサイズ指定はデフォルトだとできなかった
KSampler
seed: 生成時に使用する乱数
control_after_generate: randomizeだと毎回乱数を変え、fixedだと固定
steps: ステップ数。高いときれいな画像が生成されやすいがその分時間がかかる
cfg: cfgスケール。プロンプトの効かせ具合のようなもの。高すぎると崩れるので8前後あたりから調整する
sampler_name: どのように生成するか。euler_ancestralやdpmpp_sdeがよさそう
scheduler: samplerと同様に生成に影響する。normalやkarrasがよさそう
denoise: text2imageなら1、image2imageなら0.5あたりから調整
Queue Promptがあるところ
Queue Prompt: キューに追加。生成してる間に次のプロンプトを予約できて便利
Save: 今のレイアウトを保存。json形式のファイルをダウンロードする
Load: 保存したレイアウトを呼び出す。jsonファイルをアップロードする
Refresh:
Clear: すべてのノードが消えてまっさらになる
Load Default: 初回起動時と同じレイアウトになる
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